防水・防塵性能関連

Q2
水濡れ後に充電する場合の注意点は?
A2
付属品、オプション品は防水・防塵性能を有していません。充電時、および充電後には次の点をご確認ください。

・CA006が濡れている状態では絶対に充電しないでください。感電や回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。

・CA006が濡れていないかご確認ください。水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってから、卓上ホルダ(別売)に差し込んだり、外部接続端子キャップを開いたりしてください。

・外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、充電後はしっかりとキャップを閉じてください。外部接続端子キャップからの水や粉塵の浸入を防ぐため、卓上ホルダ(別売)を使用して充電することをおすすめします。

・濡れた手で指定の充電用機器(別売)、卓上ホルダ(別売)に触れないでください。感電の原因となります。

・指定の充電用機器(別売)、卓上ホルダ(別売)は、水のかからない状態で使用し、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水周りでは使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、お風呂場などに持ち込まないでください。火災・感電の原因となります。

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