時計の時刻合わせ (5133)

時計の時刻合わせを始めます

時計を時刻モードにします

左下のボタンを押して、時刻モードに切り替えます。

5133_flow_A_1-1.1
5133_flow_A_1-1.2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

デジタル部に時刻を表示します

左上のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。

5133_flow_A_1-2

左上のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。

デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

時計の状態を選択してください

例) 正しい日時が、2018年6月30日(土)
午後10時10分00秒の場合

5133_flow_A_1-3

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します

1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5133_flow_B_1-1

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

5133_flow_B_1-2

デジタル部に「TYO」と表示されていますか?

サマータイムの設定を確認します

1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

5133_flow_C_1-1
5133_flow_C_1-2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「AUTO」と表示されていますか?

2.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

5133_flow_C_2-1
5133_flow_C_2-2

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

5133_flow_E_1-1
5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5133_flow_D_1-1

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

5133_flow_D_1-2

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-3
5133_flow_D_1-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5133_flow_D_1-5

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-6

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5133_flow_D_1-7

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-8

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

5133_flow_D_1-9

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-10

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

5133_flow_D_1-11

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-12

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

5133_flow_D_1-13

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-14

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

5133_flow_D_1-15

14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

5133_flow_D_1-16
5133_flow_D_1-17

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

5133_flow_E_1-1
5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。

ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。

5133_flow_C_3-1

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

5133_flow_C_3-2
5133_flow_C_3-3

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

5133_flow_E_1-1
5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5133_flow_D_1-1

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

5133_flow_D_1-2

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-3
5133_flow_D_1-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5133_flow_D_1-5

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-6

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5133_flow_D_1-7

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-8

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

5133_flow_D_1-9

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-10

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

5133_flow_D_1-11

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-12

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

5133_flow_D_1-13

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-14

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

5133_flow_D_1-15

14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

5133_flow_D_1-16
5133_flow_D_1-17

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

5133_flow_E_1-1
5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

5133_flow_B_1-3

2.デジタル部に「TYO」と表示されるまで、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押します。

ボタンを押すごとに都市コードが切り替わります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5133_flow_B_1-4

都市コード一覧表

コード

タイムゾーン

都市名

UTC

0

協定世界時

LISBON

LIS

0

リスボン

LONDON

LON

0

ロンドン

MADRID

MAD

+ 1

マドリード

PARIS

PAR

+ 1

パリ

ROME

ROM

+ 1

ローマ

BERLIN

BER

+ 1

ベルリン

STOCKHOLM

STO

+ 1

ストックホルム

ATHENS

ATH

+ 2

アテネ

CAIRO

CAI

+ 2

カイロ

JERUSALEM

JRS

+ 2

エルサレム

MOSCOW

MOW

+ 3

モスクワ

JEDDAH

JED

+ 3

ジェッダ

TEHRAN

THR

+ 3.5

テヘラン

DUBAI

DXB

+ 4

ドバイ

KABUL

KBL

+ 4.5

カブール

KARACHI

KHI

+ 5

カラチ

DELHI

DEL

+ 5.5

デリー

KATHMANDU

KTM

+ 5.75

カトマンズ

DHAKA

DAC

+ 6

ダッカ

YANGON

RGN

+ 6.5

ヤンゴン

BANGKOK

BKK

+ 7

バンコク

SINGAPORE

SIN

+ 8

シンガポール

HONG KONG

HKG

+ 8

香港

コード

タイムゾーン

都市名

BEIJING

BJS

+ 8

北京

TAIPEI

TPE

+ 8

台北

SEOUL

SEL

+ 9

ソウル

TOKYO

TYO

+ 9

東京

ADELAIDE

ADL

+ 9.5

アデレード

GUAM

GUM

+ 10

グアム

SYDNEY

SYD

+ 10

シドニー

NOUMEA

NOU

+ 11

ヌーメア

WELLINGTON

WLG

+ 12

ウェリントン

PAGO PAGO

PPG

- 11

パゴパゴ

HONOLULU

HNL

- 10

ホノルル

ANCHORAGE

ANC

- 9

アンカレジ

VANCOUVER

YVR

- 8

バンクーバー

LOS ANGELES

LAX

- 8

ロサンゼルス

EDMONTON

YEA

- 7

エドモントン

DENVER

DEN

- 7

デンバー

MEXICO CITY

MEX

- 6

メキシコシティ

CHICAGO

CHI

- 6

シカゴ

NEW YORK

NYC

- 5

ニューヨーク

SANTIAGO

SCL

- 4

サンティアゴ

HALIFAX

YHZ

- 4

ハリファックス

SAINT JOHN'S

YYT

- 3.5

セントジョンズ

RIO DE JANEIRO

RIO

- 3

リオデジャネイロ

FERNANDO DE NORONHA

FEN

- 2

フェルナンド・デ・ノローニャ

PRAIA

RAI

- 1

プライア

この表は2009年12月現在作成

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

サマータイムの設定を確認します

1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

5133_flow_C_1-1
5133_flow_C_1-2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「AUTO」と表示されていますか?

2.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

5133_flow_C_2-1
5133_flow_C_2-2

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

5133_flow_E_1-1
5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5133_flow_D_1-1

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

5133_flow_D_1-2

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-3
5133_flow_D_1-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5133_flow_D_1-5

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-6

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5133_flow_D_1-7

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-8

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

5133_flow_D_1-9

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-10

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

5133_flow_D_1-11

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-12

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

5133_flow_D_1-13

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-14

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

5133_flow_D_1-15

14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

5133_flow_D_1-16
5133_flow_D_1-17

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

5133_flow_E_1-1
5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。

ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。

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3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

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5133_flow_C_3-3

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

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5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

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【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

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5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

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「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

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2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

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左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

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4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

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12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

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6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-8

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

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8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-10

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

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10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

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11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5133_flow_D_1-14

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

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14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

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5133_flow_D_1-17

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

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5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

針の基準位置のずれを修正します

1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。

「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。

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5133_flow_E_1-2

2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

5133_flow_E_1-3

【針修正のコツ】

早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。

3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5133_flow_E_1-4
5133_flow_E_1-5

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

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