1) |
レンズが汚れていると汚れの影響を受けて画面が白っぽくボケたように撮影されることがあります。 |
2) |
被写体によってはフラッシュの光を反射してボケたように撮影され、ピントが甘くなった感じがする場合があります。 |
3) |
真っ暗の中で被写体が遠い場合、AF補助光が届かず、撮影しようとするとAF測距ができない場合があります。そのため、ピントが合った距離よりも近かったり、遠い被写体はボケることがあります。AF測距できない場合は、オートフォーカスフレームが赤になり、また、動作確認用ランプが緑点滅します。この場合は、同等の距離の明るい被写体にピントを合わせフォーカスロックを使用したり/マニュアルフォーカス(MF)でピントを合わせたりなどして撮影してください。 |