例えば、 高速連写モードの場合は連写fps設定を 3fpsにし、パスト連写枚数設定を 0枚にしてお使いくだ さい。 1枚撮影モードの場合は、タイムラグ補正をオフにして、スローモーションビューを使用しないで 撮影してください。