参考 |
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オリジナル画像のサイズは12Mに固定されます。 |
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ワイドビューフォトの撮影で保存されるワイドビューフォトムービーのサイズは、STDに固定されます。 |
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ワイドビューフォトの撮影では、フォーカス方式で“MF”を選んでいた場合は“AF”になります。 |
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ワイドビューフォトの撮影では、AFエリアの設定は“スポット”に固定されます。 |
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“セルフタイマー”でx3を選んでいた場合は、自動的に“切”になります。 |
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ワイドビューフォトでは、下記の機能は使用できません。
モーションシャッター、超解像ズーム、デジタルズーム、連写 |
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ズームレバーをスライドすると、ズームの倍率を変更できます。 |
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次のような被写体の場合、切り出しフレームが誤動作することがあります。
– 階調のない壁など、コントラストが少ない被写体
– 動いている被写体 |
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ワイドビューフォトで撮影した切り出した画像を自動送信すると、ワイドビューフォトムービーも一緒に送信されます。 |
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切り出した画像を消去すると、ワイドビューフォトムービーも消去されます。
ワイドビューフォトムービーだけを消去することはできません。 |
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切り出した画像にプロテクトをかけると、ワイドビューフォトムービーにもプロテクトがかかります。 |
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下記の機能では、ワイドビューフォトで作成したワイドビューフォトムービーは使用できません。
ハイライトムービー、ムービーカット、ムービー結合、回転表示 |
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オリジナル画像と切り出し画像はDCIMフォルダーにある記録フォルダー内に保存され、ワイドビューフォトムービーはMOVフォルダーにある記録フォルダー内に保存されます。 |