下記を参考にしてください。
1) 次のような被写体に対しては、ピントが正確に合わないことがあります。
– 階調のない壁など、コントラストが少ない被写体
– 強い逆光のもとにある被写体
– 明るく光っている被写体
– ブラインドなど、水平方向に繰り返しパターンのある被写体
– カメラからの距離が異なる被写体がいくつもあるとき
– 暗い場所にある被写体
– 手ブレをしているとき
– 動きの速い被写体
– 撮影範囲外の被写体
2)本体に強い衝撃が加わることにより、まれにレンズがずれてピントが合わなくなることがあります。
ピントが合わないまま直らない場合は、電源を入れ直してピントが正常に戻ることをご確認ください。
もし、電源を入れ直してもピントが正常に戻らない場合は、 故障の可能性がありますので、
修理お問い合わせ窓口にお問い合わせください。