特殊な再生機能

Q3
「ハイライトフォト」とはどのような機能ですか?
A3
日付やインターバル撮影ごとにおすすめの静止画が選択され、1枚の静止画に合成できます。静止画は、“ハイライトスコア”機能で付けた点数や撮影時の情報などをもとに自動的に選ばれます。
・ハイライトスコアの点数は、“ハイライトスコア”機能で変更できます。


操作手順
1. 再生モードにして、“□□□□□”(呼び出しアイコン)をタッチする
2. “編集アイコン”をタッチする
3. “ハイライトフォトアイコン”をタッチする
    ・“インフォメーションアイコン”をタッチすると、編集機能の詳しい内容が表示されます。
その場合は、画面を上下にフリックして“ハイライトフォト”を表示させてから、アイコンをタッチしてください。
4. ハイライトフォトに変換する画像の選択方法を選びます
    ・日付選択 : 選んだ日に撮影した画像から選ばれます。
    ・インターバル選択 : インターバル撮影した画像から選ばれます。
5. 上下アイコンで使用したい画像の撮影日またはインターバル撮影を表示してタッチする
6. 上下アイコンで使用したいレイアウトを表示してタッチする
7. “決定”をタッチする
    画像が表示・保存されます。
    ・ 画像が保存されたあとに表示される画面には、“シャッフルアイコン”が表示されます。
       このアイコンをタッチすると、静止画がシャッフルされ、新しいハイライトフォトが作成、保存されます。
この時、シャッフルする前のハイライトフォト画像は削除されます。
8. “OK”をタッチして終了する

参考
・“ハイライトスコア”機能で“0”に設定した画像は使用されません。
・ ハイライトフォトを作成中に“キャンセル”をタッチすると、ハイライトフォトの作成が中止します。
作成を中止した場合は、ハイライトフォトは保存されません。
・ メモリーカードに、同じ撮影日またはインターバル撮影の静止画が10000枚以上保存されている場合、ハイライトフォトに使用される静止画は、1~9999番目から選ばれます。
・ 電池残量が少ない場合は、ハイライトフォトを作成できない場合があります。

・ ハイライトフォト作成時に、ファイルを保存できるメモリーの容量が下記より少ない場合、「メモリーがいっぱいです」というメッセージが表示されます。
   ハイライトフォト作成に必要なメモリー容量:約2MB

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