はじめにご覧ください

Q9
バックアップをとりましょう
A9
普通に使っているかぎりはDT-X7に登録したデータが簡単に消えてしまうようなことはありませんが、 電池の消耗、落とすなどの衝撃、誤操作、故障などが原因となってデータが失われる可能性はあります。
いざというときのために、日頃からバックアップを取ることを推奨致します。

下記の様なときにバックアップファイルは、活用できます。
①.本稼動後に設定を壊してしまい、初期導入時の設定に戻したい場合
②.故障して、代替機に設定を移したい場合
③.追加でDT-X7を購入して、初期設定する場合

『バックアップの範囲』
RAMエリアをイメージバックアップします。
「バックアップで保持できる内容例」
・RAMエリア(FlashDisk以外)に保存した業務アプリケーションやファイル
・スタートアップ設定したショートカット
・無線LAN設定などのレジストリ設定
・Internet Explorerのスタートページなどの設定
『バックアップファイルの保存場所』
・DT-X7搭載のFlashDisk
特に重要なデータや設定は、パソコン等の複数の記憶装置に保存することをお奨めします。


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