搭載ソフトウェア

Q1
リセットの種類と注意事項を教えてください。
A1
DT-5200のリセットには以下の4種類があります。

1. パワーオンリセット
外部電源の供給がなく、メイン・バッテリが装着されておらず、バックアップバッテリが完全に放電した状態の本体に、バッテリを装着して電源をオンした場合に発生します。RAMのデータ記憶用メモリ(ユーザが保存したデータ、データベース、RAM 上にインストールしたアプリケーションなど)、プログラム実行用メモリをずべて初期化します。FROM 上のデータは保持します。

2. リセット
本体動作中に、リセットボタンを押した場合に発生します。本体動作中のリセットは、作業中のデータ、書き込み中のファイルなどを破壊する場合がありますので注意が必要です。
電源オフ時にリセットボタンを押すと、電源をオンし本体を起動します。RAM のプログラム実行用メモリや作業中の保存していないデータはクリアしますが、データ記憶用メモリは保持します。FROM のデータは保持します。

3.フルリセット
本体動作中に、電源キーとCLR キーを押しながら、リセットボタンを1 秒以上押すことで発生します。フルリセットの場合、消去して良いかを確認するメッセージが2 回表示されますので、Rトリガーキーを2回押してください。ユーザメモリ(データ記憶用メモリとプログラム実行用メモリ)を初期化します。FROM のデータは保持します。

4.ハードリセット
① 「Fn」キーと「文字」キーと「センタートリガー」キーを同時に押した状態にて、本体裏側のリセットボタンを押し、リセットボタンを先に離してください。
※本体はOFF状態のままです。(操作前が電源ON状態であれば、OFFとなります)
※このとき、「起動中・・」「メモリ初期化中・・」が開始した,または電源ON状態になった場合は、操作をやり直してください。
② 上記電源OFF状態に対し、電源ボタンを押下し、電源がON後「メモリ初期化中・・」と数秒表示され起動されれば、ハードリセット完了です。

ハードリセットを行うと、RAMは初期化されます。フルリセットでは初期化されない日付時刻を含むハード設定も初期化されます。FROM 上のデータは保持します。

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