- Q15
- USBドライバをインストール後、CA006とパソコンを接続させるとエラーコード39が表示され認識されない
- A15
- USBドライバのセットアップファイルをハードディスクに保存してからインストールした場合、保存先のフォルダが暗号化されていると、暗号化された状態でインストールされるため、正しくドライバを読み込むことができません。
一度インストールしたUSB ドライバを削除し、セットアップファイルを暗号化されていないフォルダに保存して、再度USB ドライバのインストールを行ってください。
※再インストールの手順は、インストールマニュアルの【■ USBドライバの再インストール】をご覧ください。