各キーの機能一覧
キー表面の機能
機能ラベル | キー操作 | 説 明 |
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ON | 本機の電源を入れます。 | |
HOME | 電卓アプリを選ぶための HOME 画面を表示します。 | |
(カーソルキー) | 、、、 | メニュー上の反転項目を移動したり、入力カーソルを移動したり、画面を切り替えたりするときに使います。 |
(ページ送りキー) | 、 | 画面の右端にスクロールバーが表示されているときに、画面の間でスクロールするときに使います。また入力中に、入力カーソルを先頭や末尾に移動するときにも使います。 |
SETTINGS | 各種設定やリセットをするためのメニューを表示します。 | |
(戻るキー) | 1つ前の画面に戻ります。 | |
OK | メニューを選択したり入力を確定したりします。 キーと同じ働きをします。 |
|
SHIFT | 各キーの上部左側に、このキーと同じ色で印刷されている関数を入力したり、機能を実行したりするときに、先にこのキーを押します。このキーを押すと画面上部に インジケーターが表示され、次のキーを押すと消えます。 | |
VARIABLE | 変数メモリーの値一覧画面を表示します。 | |
FUNCTION | f(x)、g(x)に定義式を登録したり、登録した定義式を利用するための関数「f(」、「g(」を入力したりするためのメニューを表示します。 | |
CATALOG | 関数、コマンド、記号を入力するためのメニューを表示します。 | |
TOOLS | 個別の電卓アプリに特有の機能を呼び出したり、設定を変更したりするためのメニューを表示します。 | |
x | 変数 x を入力します。 | |
数学自然表示*1の選択時は、仮分数の入力時に使います。ライン表示*2の選択時は、分数の区切りマークの入力に使います。 | ||
平方根関数を入力します。 | ||
べき乗関数を入力します。 | ||
二乗関数を入力します。 | ||
log | 対数関数 log( を入力します。 | |
Ans | アンサーメモリー(Ans)を入力します。 | |
sin | 三角関数 sin( を入力します。 | |
cos | 三角関数 cos( を入力します。 | |
tan | 三角関数 tan( を入力します。 | |
( | 開きカッコを入力します。 | |
) | 閉じカッコを入力します。 | |
0~9 | ~ | 0~9を入力します。 |
・ | 小数点を入力します。 | |
指数方式(×10x の形式)で数値を入力するときに使います。仮数部の数値を入力してからこのキーを押し、指数部を入力します。 | ||
(削除キー) | 計算式の中の不要な数字や演算子などを、1文字(1コマンド)単位で削除します。 | |
AC | 画面に表示中の計算式と計算結果をすべて消去します。 | |
+、-、×、÷ | 、、、 | +、-、×、÷ の各演算子を入力します。 |
FORMAT | 表示中の計算結果をさまざまな形式に変換するためのメニューを表示します。 | |
= | 入力した計算式を実行します。キーと同じ働きをします。 |
キーの別機能(押し)
機能ラベル | キー操作 | 説 明 |
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QR | QRコードを表示します。 | |
数学自然表示*1の選択時は、帯分数のテンプレート「」を入力します。 | ||
べき乗根関数を入力します。 | ||
逆数関数を入力します。 | ||
数学自然表示*1の選択時は、底の指定が必要な対数関数のテンプレート「」を入力します。ライン表示*2の選択時は、対数関数log( を入力します。 | ||
ln | 自然対数関数 ln( を入力します。 | |
PreAns | プレアンサーメモリー(PreAns)を入力します。 | |
sin-1 | 逆三角関数 sin-1( を入力します。 | |
cos-1 | 逆三角関数 cos-1( を入力します。 | |
tan-1 | 逆三角関数 tan-1( を入力します。 | |
= | 表計算アプリやソルブ機能などで使う等号を入力します。 | |
, | 関数の引数を区切るときに使うカンマを入力します。 | |
π | 円周率 π を入力します。 | |
e | 自然対数の底 e を入力します。 | |
i | 複素数アプリで、虚数単位 i を入力します。 | |
A B C |
変数 A、B、C を入力します。n 進計算アプリでは、16進数の A、B、C を入力します。 | |
D E F |
変数 D、E、F を入力します。n 進計算アプリでは、16進数の D、E、F を入力します。 | |
x | 変数 x を入力します。 | |
y | 変数 y を入力します。 | |
z | 変数 z を入力します。 | |
INS | 数学自然表示*1の選択時は、関数内に数値や式を取り込みます(「入力済みの数値を関数内に引数として取り込む」を参照)。 ライン表示*2の選択時は、入力モードを上書きモードと挿入モードの間で切り替えます。 |
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OFF | 本機の電源を切ります。 | |
60進数の区切り記号を入力します。 | ||
(–) | 負符号(マイナス記号)を入力します。 | |
計算結果を小数で表示します。 |
*1 数学自然表示入出力または数学自然表示入力/小数出力
*2 ライン表示入出力またはライン表示入力/小数出力