CX-F1用IO側ファームウェア

 
■ダウンロードの方法
 
1) ダウンロードファイルをクリックします。  
  CASIO_CX_0.03.27.9.03.zip (331,544KB)
 
2) 保存ダイアログが現れますので、保存フォルダを指定して[保存]ボタンをクリックしてください。
 
 
■インストールの方法
 
インストール途中で電源が落ちたり、インストールに使用するUSBメモリーが抜けたりすると、プロジェクターのネットワーク機能が動作しなくなりますので、インストールを実施する環境には十分ご注意ください。
異なる機種のファームウェアをインストールすると、ネットワーク機能が正常に動作しなくなり、以降ファームウェアの更新ができなくなりますのでご注意ください。
修理は有償対応となります

ファームウェアのインストールはネットワーク経由もしくはUSBメモリで行います。
 
ご確認事項
  ファームウェアアップデートにより破棄または初期化されるユーザーデータがありますので、ファームウェアのインストールの前に必ずご確認をお願いいたします。
・ネットワーク設定(WPA/WPA2 EAP(TLS))
TLS関連の証明書が破棄されます(クライアント証明書・CA証明書・キー)
・モデレーター設定
サムネイル表示設定が初期化されます。
モデレータロックの設定が初期化されます。
・表示言語(CASIO Web Service)
表示言語が英語になります。

各々の対応(運用と手順)の確認 
 
インストール
  事前準備
 
【ご注意】
インストール途中で電源が落ちたり、インストールに使用するUSBメモリーが抜けたりすると、プロジェクターのネットワーク機能が動作しなくなりますので、インストールを実施する環境には十分ご注意ください。
異なる機種のファームウェアをインストールすると、ネットワーク機能が正常に動作しなくなり、以降ファームウェアの更新ができなくなりますのでご注意ください。
修理は有償対応となります
電源は、指定された電源電圧のコンセントを使用してください。
1つのコンセントにいくつもの電気製品をつなぐタコ足配線をしないでください。
他の電気機器と同じコンセントを使用しないでください。また、延長コードを使う場合は延長コードのアンペア数値に注意してください。
一旦バージョンアップしたファームウェアを元のバージョンに戻すことはできませんのでご注意ください。
 
■プロジェクターの製品保証期間
 
本ソフトウェアのアップデートを実施する・しないに関わらず、プロジェクターをお買いあげいただいた際に記載されているプロジェクターの製品保証期間はかわりません。