Windows版
ダウンロードした DataEditorG1.zip はzip形式で圧縮されています。
・インストールの方法
1.ダウンロードした、DataEditorG1.zip を展開してください。
2.CASIO DataEditor for XW-G1 のフォルダーが作成されます。
Mac版
ダウンロードした DataEditorG1_1-2-2.dmg はdmg形式で圧縮されています。
・インストールの方法
1.DataEditorG1_1-2-2.dmgを展開してください。
2."CASIO DataEditor for XW-G1"というイメージが作成されます。
3."CASIO DataEditor for XW-G1"をアプリケーションフォルダにコピーしてください。
取扱説明書PDF(Windows/Mac共通)
DATAEDITORS1-JA1B.pdf(約868KB)
● バージョンアップ内容 1.2.1 → 1.2.2 (2020/05/14)
本ソフトウェアによるバージョンアップ内容
・ Mac 10.15.Xに対応
● バージョンアップ内容 1.2.0 → 1.2.1 (2015/06/01)
本ソフトウェアによるバージョンアップ内容
・ Mac 10.10.Xに対応
・ 一部の動作の改善を実施
● バージョンアップ内容 1.1.1 → 1.2.0 (2013/05/15)
本ソフトウェアによるバージョンアップ内容
・ User Wave Convertモードに、複数WAVファイルのインポート機能を追加。
User Wave Convertモードのファイルオープンボタンをクリックして表示されるメニューから
"Import Multiple Wave Files"の項目をクリックすると、次の画面が表示されます。
表示 |
内容 |
(1) |
インポート対象のファイルがリスト表示されます。この並びがスプリットの並びになります。 |
(2) |
インポートするWAVファイルを(1)のリストに追加します。 |
(3) |
(1)のリストで選択中の項目を消去します。 |
(4) |
(1)のリストで選択中の項目の並びを上下に移動します。 |
(5) |
(1)のリストに応じて各WAVファイルを結合し、インポートします。
各スプリットの”Start”, “Loop”, “End”ポイントは各WAVファイルに応じて自動設定されます。 |
(6) |
複数WAVファイルのインポートを取りやめます。 |
・ 一部の動作の改善を実施
● バージョンアップ内容 1.1.0 → 1.1.1 (2013/04/02)
本ソフトウェアによるバージョンアップ内容
・ Windows 8 に対応
・ 一部の動作の改善を実施
● バージョンアップ内容 1.0.0 → 1.1.0 (2012/04/10)
本ソフトウェアによるバージョンアップ内容
・ アンドゥ・リドゥ機能の追加 ( 詳細についてはマニュアルをご参照ください。 )
・ ユーザーウェーブコンバートモードの追加 ( 詳細についてはマニュアルをご参照ください。 )
・ 編集可能パラメータの追加
Parameter Editモードに入り、データセレクターにてPCMメロディー音色を選択します。
下記の編集項目がVibratoの欄に編集可能パラメータとして追加されます。
表示 |
内容 |
設定範囲 |
Rise |
Vibratoがかかり始めてから、効果の深さがDepthで設定されたレベルに達するまでの時間。 |
0-127 |
Mod Depth |
モジュレーションデプス。Vibratoに対するモジュレーションホイールのかかり具合。 |
0-63 |
After Depth |
アフターデプス。MIDIのチャンネルアフタータッチを受信したときの、Vibrato変化の度合い。 |
0-63 |
・ 一部の動作の改善を実施
ソースコード公開
本ソフトウェアはGNU Lesser General Public License(以下、LGPL)の適用を受けるソフトウェアが含まれています。
本ソフトウェアのLGPL適用ソフトウェアは下記からダウンロードいただけます。
ご注意
LGPL適用ソフトウェアは、以下の【お知らせ】を必ずお読みいただき、ファイルをダウンロードしてください。
【お知らせ】
・LGPL適用ソフトウェアの使用条件はLGPLの定めに従うものとします。
・LGPL適用ソフトウェアについて : ソースコードは“現状”のまま、かつ、LGPLに基づき提供されます。
LGPLについては、下記リンク先をご確認ください。
LGPL(GNU Lesser General Public License) ver2.1
・なお、ソースコードの内容等についてのご質問についてはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
また、本ソフトウェアのうち、LGPL適用ソフトウェア以外のソフトウェアについては、ソースコードの提供対象ではありません。
動作環境
下記ページをご確認ください。
パソコンOS・スマートフォン対応状況