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| ～Version 1.1 → Version 1.2での主な変更点～ |
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【Windows® XP】 |
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インテルのハイパー・スレッディング・テクノロジ を有効にした場合にシステムエクスクルーシブメッセージを使用したデータ転送で発生する不具合の修正。 |
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ランニングステータスを使用したMIDIデータ再生時に発生する不具合の修正。 |
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【Windows® 98/98SE/Me】 |
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ランニングステータスを使用したMIDIデータ再生時に発生する不具合の修正。 |
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| ～Version 1.0 → Version 1.1での主な変更点～ |
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【Windows® 98/98SE/Me】 |
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PL-40R側からパソコンに対し、USBを介して一度に連続した大量のMIDIデータを送信したものをパソコンのシーケンサで記録した場合に、個々のデータの間隔にばらつきが生じる場合がある点の改善。 |
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一部のOHCIホストコントローラを搭載したパソコンにて、PL-40Rのドライバの削除時、ドライバ使用の可/不可の切り替え時、Windowsの起動時、またはPL-40Rの電源OFF/ONおよびケーブルの抜き差しの繰り返し等でOSの動作が不安定になる場合がある点の修正。 |
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【Windows® XP】 |
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PL-40RとパソコンをUSB接続した状態での、電源のOFF/ONの繰り返し、またはケーブルの抜き差しをした場合にデバイスを認識しなくなる場合がある点の修正。 |
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