本体パッチ&ツール関連
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2012年7月12日 |
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豊田製無線LANカードドライバ |
1.01 |
(236KB) |
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Beacon又はProbeRespフレームの長いアクセスポイントが周辺にいると正常に通信できなくなる場合がある問題に対応しました。
本パッチは上記推奨パッチには含まれていません。 |
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2006年2月1日 |
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無線LANドライバ |
1.00 |
(751KB) |
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鉛未使用に対応した無線LANドライバです。
詳細 |
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2005年9月30日 |
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パッチファイル |
007a |
(1.49MB) |
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DT-870の機能強化、不具合対応をしたパッチファイルです。
詳細 |
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2005年9月2日 |
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キャッシュ削除ツール |
1.00 |
(3KB) |
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このツールは、InternetExplorerにて作成されたキャッシュファイルを強制的に削除するツールです。無線LAN通信中にパケット欠損にて作成されるゴミファイルを削除するのに有効なツールです。
詳細 |
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2005年8月12日 |
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MACアドレス取得サンプル(VC) |
1.00 |
(44KB) |
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鉛未使用モデルへ移行を行う際、レジストリからMACアドレスを取得している場合に取得できる値が異なります。このサンプルプログラムは、既存モデル、鉛未使用モデル共、正しいMACアドレスが取得するためのものです。 |
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2005年8月8日 |
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無線LAN電源ON待機ツール |
3.00 |
(260KB) |
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SS無線LAN電源ON監視ユーティリティは、DT-870の電源ON時にSS無線LANカードモジュールが使用できるようになるまでメッセージ画面を表示し待機します。これにより、電源ON直後のアプリケーション操作での無線通信エラーを防ぐことができます。
詳細 |
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2005年4月26日 |
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ユーザーID設定ツール |
1.00 |
(3KB) |
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DT-870にユーザーIDを設定するツールです。
設定したユーザーIDを読取るには、システムライブラリブラリを使用して取得してください。
詳細 |
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2005年4月26日 |
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エミュレータ用レーザースキャナツール |
1.00 |
(8KB) |
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リモートデスクトップ等のエミュレータを使用する場合のレーザースキャナツールです。
本体の任意の場所にコピーし、起動させると常駐し、使用できます。
スキャナの設定は、コントロールパネルの”スキャナ設定”が反映されます。
DT-870M51でのみ使用可能です。 |
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2003年12月22日 |
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サトープチラパンライブラリ |
1.01 |
(1.73MB) |
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本商品は、弊社ハンディターミナルからサトープチラパンに印刷ためのライブラリです。本商品は、フリーソフトです。ご利用者が本ソフトウェアを使用した結果において、弊社は一切の責任を負いません。
詳細 |
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2003年10月3日 |
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ServicePack |
2.0 |
(2.33MB) |
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DT-870の問題点や機能追加を行っています。必ずインストールしてください。
※M51には必要ありません。
詳細 |
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2003年3月26日 |
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Bluetoothテストサンプル(VC) |
1.00 |
(1.65MB) |
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Bluetooth通信のInquiry(問い合わせ)・接続・通信をテストし、その時間を計測するサンプルプログラムです。 |
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2003年3月26日 |
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2Dスキャナデモサンプル(VC) |
1.00 |
(941KB) |
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CMOSスキャナのシンボル読み取りや画像キャプチャなど、基本的な機能を紹介するデモアプリケーションです。 |
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