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アップデートプログラム(MPC225up.exe)は、以下の内容についてシステムを更新します。
①リカバリー用のドライブE:を、読込み専用/隠し属性のドライブR:に変更
[説明] Windows2000をご使用(ソフトスイッチModeAで起動)の場合、リカバリープログラムの領域ドライブ:Eが、可視(書込み可能)の状態です。本アップデートプログラムは、リカバリーシステムを保護するため、ドライブE:を読込み専用/隠し属性のドライブR:に変更します。
②ディスク容量不足の際、リカバリー途中のバックアップファイルが残らないように変更
[説明] リカバリー途中に、ハードディスクの空き容量が不足するとエラーが表示され、作成途中のバックアップファイルが残ります。本アップデートプログラムは、前述の場合、バックアップファイルが残らないようにします。
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