N3500/N3000 Series プリンタ制御ソフトウェア(BIOS) IF-1.17/EN-026A

SPEEDIA N3500/N3000 series
☆ プリンタ制御ソフトウェア IF-1.17/EN-026A☆




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更新日 : 2009年3月12日
ソフト名 CASIO SPEEDIA N3500/N3000
プリンタ制御ソフトウェア IF-1.17/EN-026A
著作権者 カシオ電子工業株式会社/カシオ計算機株式会社
対応環境 Microsoft Windows95/98/Me,WindowsNT4.0/2000/XP/Vista/7/8(8.1含む)/10/
Microsoft Windows Server2003/Server2008/Server2012(日本語版)
ソフトウェア種別 プリンタ制御ソフトウェア(Printer BIOS)&バージョンアップツール
圧縮方法 LHA(自己解凍方式)

ソフトウェア紹介

CASIO SPEEDIA N3500/N3000専用のプリンタ制御ソフトウェア(プリンタBIOS)とバージョンアップツールです。

インストール

ハードディスクなどに一度ダウンロードした後、EXE形式のファイルを実行すると自動的に
プリンタ制御ソフトウェアバージョンアップツールが起動され、プリンタ制御ソフトウェアをバージョンアップします。
プリンタ制御ソフトウェアのバージョンアップ方法は、下記のバージョンアップについてをご覧ください。

プリンタ制御ソフトウェアのバージョンアップ方法

【1 .バージョンアップ処理手順】
  プリンタ制御ソフトウェアのバージョンアップは、以下の手順に従って実行してください。
(1) ダウンロードしたプリンタ制御ソフトウェアバージョンアップソフトを起動します。
(2) バージョンアップを行なうプリンタを、下段のプリンタリストの中から選択するもしくは出力先で指定します。
(3) 次に「ファイル」メニューから「実行」を選択し、「プリンタ制御ソフトウェア」のダウンロードを開始します。
(4) このとき、選択された機種によって、プリンタ側の操作が必要な場合があります。
画面に表示されるメッセージ及びヘルプを参照しながら、処理を行ってください。
  以上の操作でプリンタに「プリンタ制御ソフトウェア」が転送されて、バージョンアップが行われます。
  なお、バージョンアップが終了するまで約4分ほどかかります。絶対に途中で電源を切らないでください。
詳細については、下記プリンタ制御ソフトウェアのバージョンアップ方法(PDF)をご参照ください。

-- プリンタ制御ソフトウェアのバージョンアップ方法(PDF) --
【2 .正しくバージョンアップされたかどうかの確認作業】
  バージョンアップ後に、自動的にステータスシートの印刷が行なわれます。
ステータスシート上でバージョンが変わっていることを確認してください。
プリンタ制御ソフトウェアのバージョンは下記のように印字されています。
印字例:I/FーCont Ver:PX0K1.17/**
          Eng-Cont Ver:B00*026A/**

Version Up Information

IF-1.17/EN-026A
<追加機能>
N-ICR2(非接触ICカードリーダ)対応しました。
IF-1.16/EN-026A
<変更点>
特定用紙サイズにおけるトナー定着温度の調整方法を変更しました。
IF-1.15/EN-024A
<追加機能>
トナーセット交換のメッセージに「トナー ヲフッテクダサイ」を追加しました。
<変更点>
節電モード時の動作を変更しました。
IF-1.14/EN-022A
<変更点>
モノクロ部単位印刷時のメモリ管理手法を変更しました。
IF-1.13/EN-022A
<不具合対応>
ごく稀に節電モードから復帰時にベルトアップダウン動作が連続してしまう不具合に対応しました。
IF-1.13/EN-021A
<追加機能>
ジョブ保存時間を15分単位の指定に拡張しました。
HDD登録ファイルの完全削除(Nullデータ書込後、ファイル削除)に対応しました。
<変更点>
稼働状況ログを保守モードメニューに変更しました。
「設定印刷」と「ステータスシート」のメニュー表示順序の変更しました。
「設定印刷」(両面)において、ステータスシート面とカウンタ印刷面の入替え(ステータスシート面が上向きに排紙)を行いました。
IF-1.12A/EN-020A
<変更点>
用紙違いによるエラーの際、なるべく給紙した用紙を強制排紙するよう変更しました。
<不具合対応>
USBケーブル接続での印刷の際、特定の地図アプリケーションにてゴミが印刷される事がある不具合に対応しました。
IF-1.11/EN-011A
<変更点>
自動調整の実行タイミングを改善しました。
IF-1.06/EN-010A
<変更点>
USBホストボードに接続可能な「USBテンキー」に対応しました。
MPF付き拡張ペーパフィーダセット(オプション)に対応しました。
プリンタ操作パネルの「トナーセーブ」の上限を「90%」に変更しました。
プリンタ操作パネルの「プリンタドライバ連携」のデフォルトを「無効」に変更しました。
IF-1.04/EN-004A
<変更点>
N3000 初版リリース
IF-1.04/EN-003A
N3500 初版リリース