MetaFrame® 対応情報

Citrix MetaFrameの対応状況について

更新日:2006年11月20日
カシオページプリンタ製品のCitrix MetaFrame XP及びCitrix MetaFrame XP Presentation Serverへの
対応状況につきましてご案内いたします。
【確認環境】
1. サーバ環境
① Windows 2000 Server(SP3) 日本語版 + Citrix MetaFrame XP1.0 (FR2及びFR3)
② Windows Server 2003(SP1) 日本語版 + Citrix MetaFrame XP Presentation Server 3.0(FR3)
2. クライアント環境
[ サーバ環境:① ]
Windows 2000(SP3) 日本語版
Citrix ICA Client 32bit Ver6.30 日本語版
[ サーバ環境:② ]
Windows 98SE/Windows ME/Windows NT4.0(SP6.05a)/
Windows 2000(SP4)/Windows XP(SP2) 各日本語版
Citrix MetaFrame Presentation Server Win32 クライアント8.0 日本語版
【注意事項】
・動作確認は、MetaFrame環境における全ての条件を満たす物ではありません。
ご利用になる際は、テスト環境にて動作確認されることをお勧めいたします。
・本ページに記載のない製品は対応しておりません。

動作確認機種

カラーページプリンタ
・ SPEEDIA N4-612
・ SPEEDIA N4-612II
・ SPEEDIA N4-612P
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
・ SPEEDIA N4-614
・ SPEEDIA N4-614P
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
・ SPEEDIA N5
・ SPEEDIA N5-P
・ SPEEDIA N5-CM
・ SPEEDIA N5II
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
・ SPEEDIA N5100
・ SPEEDIA N7200
・ SPEEDIA N6000
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
・ SPEEDIA N3500
・ SPEEDIA N3000
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
・ SPEEDIA V2
・ SPEEDIA V1500
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
モノクロページプリンタ
・ SPEEDIA CP-E8000
・ SPEEDIA CP-E8500
【最新のCASIO製 Windows 2000/XP/Server2003対応ドライバで対応】
最新ドライバのダウンロード
【特記事項】
※1 AutoCreateプリンタでは、下記プロパティ設定以外はクライアントプリンタから引き継がれません。
・用紙サイズ ・解像度 ・用紙方向(縦、横) ・コピー枚数(部単位は除く) ・給紙口
※2 AutoCreateプリンタでは、接続毎に装置構成など環境設定が初期導入時と同じになり、サーバ側で設定しても有効になりません。従って、拡張給紙装置や両面機能などをご利用頂くことが出来ません。これらの拡張装置を有効にしたい場合には、特別なインストールセットが必要です。必要な場合は、お買い求めになった弊社営業までご相談下さい。
※3 AutoCreateプリンタでは、最初に接続したとき印刷書式がイニシャルされ、クライアント側の設定は、引き継がれません。あらかじめクライアントプリンタの印刷書式情報を「ファイルに保存」しておき、AutoCreateプリンタで作成されたプリンタにて、印刷書式情報を「ファイル読み込み」して下さい。
※4 AutoCreateプリンタでは、最初に接続したときスタンプなどの付加情報がイニシャルされ、クライアント側の設定は引き継がれません。AutoCreateにて作成されたプリンタにて再度作成して下さい。
※5 プリンタドライバにて作成したユーザ定義サイズは、AutoCreateプリンタには引き継がれません。
クライアント側で再度作成する必要があります。
※6 REPORT HOLDERやCOPY GUARD TOOLなどの外部プログラムを使用する付加機能は、使用出来ません。