自己解凍型EXEファイル実行手順について

自己解凍型EXEファイル実行手順について

ダウンロードサイトから自己解凍型EXEファイルとしてダウンロードしたプリンタドライバをWindows Vista以降のOS環境で
実行する場合、警告ダイアログやユーザーアカウント制御ダイアログ画面など表示されます。
また、N3500/N3000、N6000、N5200/N5100、N5II、N5、N4-614、CP-E8500、CP-E8000の 各機種では、自己解凍EXEファイルの実行からプリンタドライバセットアップが自動で起動できません。

Windows Vista以降のOS環境で、自己解凍型EXEファイルを実行し、プリンタドライバをインストールされる場合には、 以下の手順でインストールして下さい。
1
ダウンロードサイトからダウンロードした自己解凍型EXEファイルをクリックします。
2
警告メッセージが表示されますが、そのまま「実行(R)」をクリックします。
3
続いてユーザーアカウント制御ダイアログが表示されますが、「許可(A)」をクリックします。
4
ご使用条件の同意を求めるダイアログが表示されます。
ご使用条件を一読頂き、遵守される場合は、「はい」をクリックします。
5
続いて、自己解凍する場所(既定は、自己解凍型EXEファイルと同じディレクトリ)を選択して 「OK」をクリックします。その後、解凍が始まります。
6
フォルダが作成されていることを確認下さい。
(※N3500の自己解凍型EXEを展開した場合は、「N3K_W2K」というフォルダが、 例えばデスクトップに生成されます。)
この時、初めての機種のドライバをインストールされる場合、互換性アシスタント画面が表示されます。
この画面では、「このプログラムは正しくインストールされました」をクリックしてください。
7
機種毎にドライバをインストールして下さい。

【N3500/N3000、N6000、N7200/N5100、N5II、N5、N4-614、CP-E8500、CP-E8000】

展開されたフォルダをエクスプローラで開き、「setup.exe」をクリック下さい。
※プリンタドライバのインストール手順については、N3500/N3000の場合は、こちらを、 それ以外の機種の場合は、こちらをご参照ください。

【V2500、V2000、V1500、V2/V2-Y、CP-B300F、(CP-B200)】

プリンタのインストール(プリンタの追加)でプリンタをインストールして下さい。
※プリンタドライバのインストール手順については、こちらをご参照ください。