時計の時刻合わせ (4319)

時計の時刻合わせを始めます

時計を時刻モードにします

左下のボタンを押して、時刻モードに切り替えます。

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

4319_flow_A_1-1.1
4319_flow_A_1-1.2

デジタル部に時刻を表示します

左上のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。

4319_flow_A_1-2

左上のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。

デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

時計の状態を選択してください

例) 正しい日時が、2021年9月30日(木)
午後10時10分00秒の場合

4319_flow_A_1-3

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

受信電波の設定を確認します

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

デジタル部に、ホームタイム都市の都市コードが点滅します。

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デジタル部に「TYO」と表示されていますか?

サマータイムの設定を確認します

1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

4319_flow_D_1-1.1
4319_flow_D_1-1.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「A(AUTO)」と表示されていますか?

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_D_1-2
4319_flow_D_1-3

自動受信設定を確認します

1.右下のボタンを押して、デジタル部に「受信日時」を表示します。

受信により最後に修正された月日と時分、受信マークが2秒ごとに切り替わって表示されます。

受信に一度も成功していない場合は「ー:ーー」が表示されます。

4319_flow_E_1-1

2.デジタル部に「R/C」が表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「ON」または「OF」が点滅表示します。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_E_1-2

デジタル部に「R/C ON」と表示されていますか?

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

4319_flow_E_1-3
4319_flow_E_1-4

4.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

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4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

4319_flow_F_1-11

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-12

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

3.右下のボタンを押して、「R/C ON」に切り替えます。

右下のボタンを押すごとに、「R/C ON」と 「R/C OF」が切り替わります。

4319_flow_E_2-1

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

4319_flow_E_1-3
4319_flow_E_1-4

5.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

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13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

2.デジタル部に「A(AUTO)」と表示されるまで、右下のボタンを何度か押します。

ボタンを押すごとに、「A(AUTO)」 ⇒ 「OF(OFF)」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「A(AUTO)」と切り替わります。

4319_flow_D_2-1

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_D_1-2
4319_flow_D_1-3

自動受信設定を確認します

1.右下のボタンを押して、デジタル部に「受信日時」を表示します。

受信により最後に修正された月日と時分、受信マークが2秒ごとに切り替わって表示されます。

受信に一度も成功していない場合は「ー:ーー」が表示されます。

4319_flow_E_1-1

2.デジタル部に「R/C」が表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「ON」または「OF」が点滅表示します。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_E_1-2

デジタル部に「R/C ON」と表示されていますか?

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

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4319_flow_E_1-4

4.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

4319_flow_F_1-11

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-12

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

3.右下のボタンを押して、「R/C ON」に切り替えます。

右下のボタンを押すごとに、「R/C ON」と 「R/C OF」が切り替わります。

4319_flow_E_2-1

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

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4319_flow_E_1-4

5.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

4319_flow_F_1-11

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-12

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

4319_flow_C_1-1

2.デジタル部に「TYO」 と表示されるまで、右下のボタンを押します。

ボタンを押すごとに都市コードが切り替わります。

4319_flow_C_1-2

都市コード一覧表

コード

時差

都市名

---

-11

 

HNL

-10

ホノルル

ANC

-9

アンカレジ

LAX

-8

ロサンゼルス

DEN

-7

デンバー

CHI

-6

シカゴ

NYC

-5

ニューヨーク

CCS

-4

カラカス

RIO

-3

リオデジャネイロ

---

-2

 

---

-1

 

GMT

+0

<グリニッジ標準時>

LON

+0

ロンドン

PAR

+1

パリ

BER

+1

ベルリン

ATH

+2

アテネ

CAI

+2

カイロ

コード

時差

都市名

JRS

+2

エルサレム

JED

+3

ジェッダ

THR

+3.5

テヘラン

DXB

+4

ドバイ

KBL

+4.5

カブール

KHI

+5

カラチ

DEL

+5.5

デリー

DAC

+6

ダッカ

RGN

+6.5

ヤンゴン

BKK

+7

バンコク

HKG

+8

香港

SEL

+9

ソウル

TYO

+9

東京

ADL

+9.5

アデレード

SYD

+10

シドニー

NOU

+11

ヌーメア

WLG

+12

ウェリントン

この表は2005年6月現在作成のものです。

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

サマータイムの設定を確認します

1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

4319_flow_D_1-1.1
4319_flow_D_1-1.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「A(AUTO)」と表示されていますか?

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_D_1-2
4319_flow_D_1-3

自動受信設定を確認します

1.右下のボタンを押して、デジタル部に「受信日時」を表示します。

受信により最後に修正された月日と時分、受信マークが2秒ごとに切り替わって表示されます。

受信に一度も成功していない場合は「ー:ーー」が表示されます。

4319_flow_E_1-1

2.デジタル部に「R/C」が表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「ON」または「OF」が点滅表示します。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_E_1-2

デジタル部に「R/C ON」と表示されていますか?

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

4319_flow_E_1-3
4319_flow_E_1-4

4.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

4319_flow_F_1-11

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-12

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

3.右下のボタンを押して、「R/C ON」に切り替えます。

右下のボタンを押すごとに、「R/C ON」と 「R/C OF」が切り替わります。

4319_flow_E_2-1

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

4319_flow_E_1-3
4319_flow_E_1-4

5.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

4319_flow_F_1-11

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-12

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

2.デジタル部に「A(AUTO)」と表示されるまで、右下のボタンを何度か押します。

ボタンを押すごとに、「A(AUTO)」 ⇒ 「OF(OFF)」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「A(AUTO)」と切り替わります。

4319_flow_D_2-1

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_D_1-2
4319_flow_D_1-3

自動受信設定を確認します

1.右下のボタンを押して、デジタル部に「受信日時」を表示します。

受信により最後に修正された月日と時分、受信マークが2秒ごとに切り替わって表示されます。

受信に一度も成功していない場合は「ー:ーー」が表示されます。

4319_flow_E_1-1

2.デジタル部に「R/C」が表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「ON」または「OF」が点滅表示します。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_E_1-2

デジタル部に「R/C ON」と表示されていますか?

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

4319_flow_E_1-3
4319_flow_E_1-4

4.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

4319_flow_F_1-11

12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-12

13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

4319_flow_F_1-13

14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

3.右下のボタンを押して、「R/C ON」に切り替えます。

右下のボタンを押すごとに、「R/C ON」と 「R/C OF」が切り替わります。

4319_flow_E_2-1

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部は「受信日時」表示に切り替わります。

秒針が現在の秒に移動して、動き出します。

4319_flow_E_1-3
4319_flow_E_1-4

5.右下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_E_1-5
4319_flow_D_1-3

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

お急ぎでなければ、夜間の自動受信をお試しください。(電波受信でも修正ができます。)

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.秒針が早送りされるまで、左上のボタンを2秒以上押し続けます。

秒針が早送りされない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

秒針が移動して止まります。

4319_flow_F_1-1

2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-2.1
4319_flow_F_1-2.2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

4319_flow_F_1-3

4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。

5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_F_1-5

6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-6

7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

4319_flow_F_1-7

8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-8

9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

4319_flow_F_1-9

10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

4319_flow_F_1-10

11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

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13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

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14.左上のボタンを押して、設定を完了します。

4319_flow_F_1-14
4319_flow_D_1-3

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

4319_flow_G_1-1.1
4319_flow_G_1-1.2-1

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

2.デジタル部に「-00-」が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「-00-」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

4319_flow_G_1-2

3.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。

ボタンを押すごとに、秒針が1秒ずつ進みます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-3

4.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。

デジタル部の時刻が点滅します。

4319_flow_G_1-4

5.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

4319_flow_G_1-5

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

4319_flow_G_1-6

7.左下のボタンを押して、時刻モードに戻します。

4319_flow_G_1-7

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

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