時計の時刻合わせ (5110)
時計の時刻合わせを始めます
時計を時刻モードにします
左下のボタンを押して、時刻モードに切り替えます。
左下のボタンを押すごとに、モードが切り替わります。
デジタル部に時刻を表示します
右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
下側のデジタル部の表示が切り替わります。
右下のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。
9時側のモード針は約1秒経つと、バッテリーインジケーター表示に戻ります。
デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
時計の状態を選択してください
例) 正しい日時が、2018年6月30日(土)
午後10時10分00秒の場合
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.デジタル部に都市コードが点滅表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約2秒後に確認音が「ピッ」と1回鳴りますが、「ピピッ」と2回鳴るまで押し続けてください。
都市コードの点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
上側のデジタル部に「TYO」と表示されていますか?
サマータイムの設定を確認します
-
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
上側のデジタル部に「AUTO」と表示されていますか?
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に都市コードが点滅表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約2秒後に確認音が「ピッ」と1回鳴りますが、「ピピッ」と2回鳴るまで押し続けてください。
都市コードの点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
-
2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。
-
3.左上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に都市コードが点滅表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約2秒後に確認音が「ピッ」と1回鳴りますが、「ピピッ」と2回鳴るまで押し続けてください。
都市コードの点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。
-
2.デジタル部に「TYO」と表示されるまで、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押します。
-
右下のボタンを押すごとに都市コードが1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
都市コード一覧表
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
UTC |
0 |
< 協定世界時> |
L I S |
0 |
リスボン |
LON |
0 |
ロンドン |
MAD |
+ 1 |
マドリード |
PAR |
+ 1 |
パリ |
ROM |
+ 1 |
ローマ |
BER |
+ 1 |
ベルリン |
STO |
+ 1 |
ストックホルム |
ATH |
+ 2 |
アテネ |
CAI |
+ 2 |
カイロ |
JRS |
+ 2 |
エルサレム |
MOW |
+ 3 |
モスクワ |
JED |
+ 3 |
ジェッダ |
THR |
+ 3.5 |
テヘラン |
DXB |
+ 4 |
ドバイ |
KBL |
+ 4.5 |
カブール |
KHI |
+ 5 |
カラチ |
DEL |
+ 5.5 |
デリー |
DAC |
+ 6 |
ダッカ |
RGN |
+ 6.5 |
ヤンゴン |
BKK |
+ 7 |
バンコク |
S I N |
+ 8 |
シンガポール |
HKG |
+ 8 |
香港 |
BJS |
+ 8 |
北京 |
TPE |
+ 8 |
台北 |
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
SEL |
+ 9 |
ソウル |
TYO |
+ 9 |
東京 |
ADL |
+ 9.5 |
アデレード |
GUM |
+ 10 |
グアム |
SYD |
+ 10 |
シドニー |
NOU |
+ 11 |
ヌーメア |
WLG |
+ 12 |
ウェリントン |
PPG |
- 11 |
パゴパゴ |
HNL |
- 10 |
ホノルル |
ANC |
- 9 |
アンカレジ |
YVR |
- 8 |
バンクーバー |
LAX |
- 8 |
ロサンゼルス |
YEA |
- 7 |
エドモントン |
DEN |
- 7 |
デンバー |
MEX |
- 6 |
メキシコシティ |
CHI |
- 6 |
シカゴ |
MIA |
- 5 |
マイアミ |
YTO |
- 5 |
トロント |
NYC |
- 5 |
ニューヨーク |
SCL |
- 4 |
サンティアゴ |
YHZ |
- 4 |
ハリファックス |
YYT |
- 3.5 |
セントジョンズ |
RIO |
- 3 |
リオデジャネイロ |
RAI |
- 1 |
プライア |
この表は2008年12月現在作成
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
-
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
上側のデジタル部に「AUTO」と表示されていますか?
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に都市コードが点滅表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約2秒後に確認音が「ピッ」と1回鳴りますが、「ピピッ」と2回鳴るまで押し続けてください。
都市コードの点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
-
2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。
-
3.左上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に都市コードが点滅表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約2秒後に確認音が「ピッ」と1回鳴りますが、「ピピッ」と2回鳴るまで押し続けてください。
都市コードの点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H-SET」と表示されるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
「H-SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.モード針が真上の「CHG」の位置以外に止まった場合は、右上のボタンを押して「CHG」の位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、モード針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
-
6.右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。