時計の時刻合わせ (5145)
時計の時刻合わせを始めます
時計を時刻モードにします
左下のボタンを押して、時刻モードに切り替えます。

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。
デジタル部に時刻を表示します
左上のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。

左上のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。
デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
時計の状態を選択してください
例) 正しい日時が、2019年6月30日(日)
午後10時10分00秒の場合
										
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
- 
														
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
 - 
														
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

 
デジタル部に「TYO」と表示されていますか?
サマータイムの設定を確認します
- 
																
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
 - 
																


左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
 
デジタル部に「AUTO」と表示されていますか?
- 
																		
2.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																		


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
- 
																							
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
 - 
																							
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
 - 
																							
2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
 - 
																							
ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
 - 
																							
3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
 - 
																							
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
 - 
																							
4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																							
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
- 
																					
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
 - 
																					
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

 - 
																					
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
 - 
																					


左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
 - 
																					
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
 - 
																					
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

 - 
																					
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
 - 
																					

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
 - 
																					
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
 - 
																					
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

 - 
																					
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
 - 
																					

 - 
																					
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
 - 
																					

 - 
																					
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
 - 
																					

 - 
																					
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
 - 
																					
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

 - 
																					
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
 - 
																					

 - 
																					
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
 - 
																					

 - 
																					
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
 - 
																					

 - 
																					
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
 - 
																					

 - 
																					
14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																					


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
- 
																							
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
 - 
																							
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
 - 
																							
2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
 - 
																							
ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
 - 
																							
3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
 - 
																							
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
 - 
																							
4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																							
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
- 
																		
2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
 - 
																		
ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。

 - 
																		
3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																		


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
- 
																						
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
 - 
																						
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
 - 
																						
2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
 - 
																						
ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
 - 
																						
3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
 - 
																						
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
 - 
																						
4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																						
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
- 
																				
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
 - 
																				
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

 - 
																				
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
 - 
																				


左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
 - 
																				
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
 - 
																				
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

 - 
																				
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
 - 
																				

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
 - 
																				
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
 - 
																				
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

 - 
																				
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
 - 
																				

 - 
																				
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
 - 
																				

 - 
																				
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
 - 
																				

 - 
																				
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
 - 
																				
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

 - 
																				
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
 - 
																				

 - 
																				
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
 - 
																				

 - 
																				
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
 - 
																				

 - 
																				
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
 - 
																				

 - 
																				
14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																				


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
- 
																						
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
 - 
																						
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
 - 
																						
2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
 - 
																						
ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
 - 
																						
3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
 - 
																						
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
 - 
																						
4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																						
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

- 
																
2.デジタル部に「TYO」と表示されるまで、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押します。
 - 
																
ボタンを押すごとに都市コードが切り替わります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

 
都市コード一覧表
| 
																					 コード  | 
																				
																					 タイムゾーン  | 
																				
																					 都市名  | 
																			
|---|---|---|
| 
																					 UTC  | 
																				
																					 0  | 
																				
																					 協定世界時  | 
																			
| 
																					 LIS  | 
																				
																					 リスボン  | 
																			|
| 
																					 LON  | 
																				
																					 ロンドン  | 
																			|
| 
																					 MAD  | 
																				
																					 + 1  | 
																				
																					 マドリード  | 
																			
| 
																					 PAR  | 
																				
																					 パリ  | 
																			|
| 
																					 ROM  | 
																				
																					 ローマ  | 
																			|
| 
																					 BER  | 
																				
																					 ベルリン  | 
																			|
| 
																					 STO  | 
																				
																					 ストックホルム  | 
																			|
| 
																					 ATH  | 
																				
																					 + 2  | 
																				
																					 アテネ  | 
																			
| 
																					 CAI  | 
																				
																					 カイロ  | 
																			|
| 
																					 JRS  | 
																				
																					 エルサレム  | 
																			|
| 
																					 MOW  | 
																				
																					 + 3  | 
																				
																					 モスクワ  | 
																			
| 
																					 JED  | 
																				
																					 ジェッダ  | 
																			|
| 
																					 THR  | 
																				
																					 + 3.5  | 
																				
																					 テヘラン  | 
																			
| 
																					 DXB  | 
																				
																					 + 4  | 
																				
																					 ドバイ  | 
																			
| 
																					 KBL  | 
																				
																					 + 4.5  | 
																				
																					 カブール  | 
																			
| 
																					 KHI  | 
																				
																					 + 5  | 
																				
																					 カラチ  | 
																			
| 
																					 DEL  | 
																				
																					 + 5.5  | 
																				
																					 デリー  | 
																			
| 
																					 KTM  | 
																				
																					 + 5.75  | 
																				
																					 カトマンズ  | 
																			
| 
																					 DAC  | 
																				
																					 + 6  | 
																				
																					 ダッカ  | 
																			
| 
																					 RGN  | 
																				
																					 + 6.5  | 
																				
																					 ヤンゴン  | 
																			
| 
																					 BKK  | 
																				
																					 + 7  | 
																				
																					 バンコク  | 
																			
| 
																					 SIN  | 
																				
																					 + 8  | 
																				
																					 シンガポール  | 
																			
| 
																					 HKG  | 
																				
																					 香港  | 
																			
| 
																					 コード  | 
																				
																					 タイムゾーン  | 
																				
																					 都市名  | 
																			
|---|---|---|
| 
																					 BJS  | 
																				
																					 + 8  | 
																				
																					 北京  | 
																			
| 
																					 TPE  | 
																				
																					 台北  | 
																			|
| 
																					 SEL  | 
																				
																					 + 9  | 
																				
																					 ソウル  | 
																			
| 
																					 TYO  | 
																				
																					 東京  | 
																			|
| 
																					 ADL  | 
																				
																					 + 9.5  | 
																				
																					 アデレード  | 
																			
| 
																					 GUM  | 
																				
																					 + 10  | 
																				
																					 グアム  | 
																			
| 
																					 SYD  | 
																				
																					 シドニー  | 
																			|
| 
																					 NOU  | 
																				
																					 + 11  | 
																				
																					 ヌーメア  | 
																			
| 
																					 WLG  | 
																				
																					 + 12  | 
																				
																					 ウェリントン  | 
																			
| 
																					 PPG  | 
																				
																					 - 11  | 
																				
																					 パゴパゴ  | 
																			
| 
																					 HNL  | 
																				
																					 - 10  | 
																				
																					 ホノルル  | 
																			
| 
																					 ANC  | 
																				
																					 - 9  | 
																				
																					 アンカレジ  | 
																			
| 
																					 YVR  | 
																				
																					 - 8  | 
																				
																					 バンクーバー  | 
																			
| 
																					 LAX  | 
																				
																					 ロサンゼルス  | 
																			|
| 
																					 YEA  | 
																				
																					 - 7  | 
																				
																					 エドモントン  | 
																			
| 
																					 DEN  | 
																				
																					 デンバー  | 
																			|
| 
																					 MEX  | 
																				
																					 - 6  | 
																				
																					 メキシコシティ  | 
																			
| 
																					 CHI  | 
																				
																					 シカゴ  | 
																			|
| 
																					 NYC  | 
																				
																					 - 5  | 
																				
																					 ニューヨーク  | 
																			
| 
																					 SCL  | 
																				
																					 - 4  | 
																				
																					 サンティアゴ  | 
																			
| 
																					 YHZ  | 
																				
																					 ハリファックス  | 
																			|
| 
																					 YYT  | 
																				
																					 - 3.5  | 
																				
																					 セントジョンズ  | 
																			
| 
																					 RIO  | 
																				
																					 - 3  | 
																				
																					 リオデジャネイロ  | 
																			
| 
																					 FEN  | 
																				
																					 - 2  | 
																				
																					 フェルナンド・デ・ノローニャ  | 
																			
| 
																					 RAI  | 
																				
																					 - 1  | 
																				
																					 プライア  | 
																			
この表は2009年12月現在作成のものです。
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
- 
																
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
 - 
																


左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
 
デジタル部に「AUTO」と表示されていますか?
- 
																		
2.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																		


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
- 
																							
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
 - 
																							
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
 - 
																							
2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
 - 
																							
ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
 - 
																							
3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
 - 
																							
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
 - 
																							
4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
 - 
																							
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
- 
																					
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
 - 
																					
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

 - 
																					
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
 - 
																					


左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
 - 
																					
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
 - 
																					
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

 - 
																					
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
 - 
																					

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
 - 
																					
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
 - 
																					
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

 - 
																					
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
 - 
																					

 - 
																					
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
 - 
																					

 - 
																					
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
 - 
																					

 - 
																					
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
 - 
																					
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

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10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
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11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
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13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
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14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
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2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
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ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
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3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
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2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
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ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。

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3.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
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2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
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ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
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3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
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1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
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そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。

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2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
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左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
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3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
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時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

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4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
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12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
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5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

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6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
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7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
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8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
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9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
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「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

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10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
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11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
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13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
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14.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
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2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
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ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
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3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針と、バッテリーインジケーター針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。


バッテリーインジケーター針の基準位置を確認します
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2.バッテリーインジケーター針が真上の「C」の位置以外に止まった場合は、左下のボタンを押して「C」の位置に合わせます。
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ボタンを押すごとに、バッテリーインジケーター針が時計回りに進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、針が1回転するか、いずれかのボタンを押すと止まります。

時・分針の基準位置を確認します
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3.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。

【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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4.左上のボタンを4回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。


デジタル部が時刻表示になっていない場合は、左上のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。
 
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。