時計の時刻合わせ (5161)
時計の時刻合わせを始めます
時計を時刻モードにします
左下のボタンを2秒以上押して、時刻モードにします。
デジタル部に時刻を表示します
右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
右下のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。
デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
時計の状態を選択してください
例) 正しい日時が、2018年6月30日(土)
午後10時10分00秒の場合
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、右上のボタンを約3秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「12H」または「24H」が点滅表示されます。
-
2.左下のボタンを押して、「ホームタイム都市設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
デジタル部に「TYO」と表示されていますか?
サマータイムの設定を確認します
-
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
デジタル部に「AT」と表示されていますか?
-
2.右上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、右上のボタンを約3秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「12H」または「24H」が点滅表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
-
5.右下のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
ボタンを押すごとに1つ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.右上のボタンを押して、設定を完了します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
-
2.デジタル部に「AT」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに、「AT」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AT」と切り替わります。
-
3.右上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、右上のボタンを約3秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「12H」または「24H」が点滅表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
-
5.右下のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
ボタンを押すごとに1つ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.右上のボタンを押して、設定を完了します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。
-
3.デジタル部に「TYO」 と表示されるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに都市コードが切り替わります。
都市コード一覧表
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
UTC |
0 |
〈世界協定時〉 |
LON |
0 |
ロンドン |
PAR |
+1 |
パリ |
ATH |
+2 |
アテネ |
JED |
+3 |
ジェッダ |
THR |
+3.5 |
テヘラン |
DXB |
+4 |
ドバイ |
KBL |
+4.5 |
カブール |
KHI |
+5 |
カラチ |
DEL |
+5.5 |
デリー |
KTM |
+5.75 |
カトマンズ |
DAC |
+6 |
ダッカ |
RGN |
+6.5 |
ヤンゴン |
BKK |
+7 |
バンコク |
HKG |
+8 |
香港 |
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
TYO |
+9 |
東京 |
ADL |
+9.5 |
アデレード |
SYD |
+10 |
シドニー |
NOU |
+11 |
ヌーメア |
WLG |
+12 |
ウェリントン |
PPG |
-11 |
パゴパゴ |
HNL |
-10 |
ホノルル |
ANC |
-9 |
アンカレジ |
LAX |
-8 |
ロサンゼルス |
DEN |
-7 |
デンバー |
CHI |
-6 |
シカゴ |
NYC |
-5 |
ニューヨーク |
SCL |
-4 |
サンティアゴ |
RIO |
-3 |
リオデジャネイロ |
RAI |
-1 |
プライア |
この表は2009年12月現在作成のものです。
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
-
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
デジタル部に「AT」と表示されていますか?
-
2.右上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、右上のボタンを約3秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「12H」または「24H」が点滅表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
-
5.右下のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
ボタンを押すごとに1つ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
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8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
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10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
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11.右下のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
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13.右下のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
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14.右上のボタンを押して、設定を完了します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
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3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
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時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
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4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
-
2.デジタル部に「AT」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに、「AT」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AT」と切り替わります。
-
3.右上のボタンを押して、設定を完了します。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、右上のボタンを約3秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「12H」または「24H」が点滅表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「P」が表示されます。
-
5.右下のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
ボタンを押すごとに1つ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.右上のボタンを押して、設定を完了します。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
-
時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、右上のボタンを約6秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「SEC 00」が点滅表示されます。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
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3.左下のボタンを押して、時・分針の修正に切り替えます。
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時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
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4.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して12時位置に合わせます。
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ボタンを押すごとに、針が進みます。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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5.右上のボタンを押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。