時計の時刻合わせ (5174)
時計の時刻合わせを始めます
時計を時刻モードにします
左下のボタンを2秒以上押して、時刻モードにします。
ボタンを押し続けても、確認音が「ピピッ」と2回鳴らない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
時計の状態を選択してください
針の基準位置を確認します
例) 正しい日時が、2018年6月30日(土)
午後10時10分00秒の場合
秒針の基準位置を確認します
-
1.確認音が「ピッ」と鳴り、秒針が止まるまで、右下のボタンを約3秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けても、秒針が1秒ごとに動いたままの場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.秒針が12時位置以外に止まった場合は、右下のボタンを押して合わせます。
-
ボタンを押すと、秒針が1秒ずつ進みます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
時・分針の基準位置を確認します
-
3.左下のボタンを押して、時・分針、24時間制時針の修正に切り替えます。
-
時・分針、24時間制時針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
4.時・分針が12時位置以外、24時間制時針が24時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、時・分針を12時位置、24時間制時針を24時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針、24時間制時針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、24時間制時針が24時、時・分針が12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
3時側の2針(24時間制時・分針)の基準位置を確認します
-
5.左下のボタンを押して、3時側の2針(24時間制時・分針)の修正に切り替えます。
-
3時側の2針(24時間制時・分針)が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
6.3時側の2針(24時間制時・分針)が真上の24時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して24時位置に合わせます。
-
【針修正のコツ】
早送りの場合、24時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して24時位置に針を合わせます。
9時側の1針(曜日針)の基準位置を確認します
-
7.左下のボタンを押して、9時側の1針(曜日針)の修正に切り替えます。
-
9時側の1針(曜日針)が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
-
8.9時側の曜日針が真上の「0(ST)」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して合わせます。
日付の基準位置を確認します
-
9.左下のボタンを押して、日付の修正に切り替えます。
-
日付が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
日付の基準位置は「1」(1日)となります。
-
10.日付が「1」に合っていない場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して枠の中心に「1」を合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに日付が少しずつ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
【日付修正のコツ】
早送りの場合、「1」の表示が枠の中心に近いところで一旦日付を止めてから、小刻みに押して枠の中心になるように位置を合わせます。
-
11.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.確認音が「ピピッ」と2回鳴るまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けて約3秒後に確認音が「ピッ」と1回鳴りますが、「ピピッ」と2回鳴るまで押し続けてください。
ホームタイム都市は28秒位置の「TYO」になっていますか?
サマータイムの設定を確認します
9時側の1針(曜日針)が「STD」を指していますか?
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
確認音が「ピッ」と鳴るまで、左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、「READY」(または「R」)位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が28秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。
手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
受信中は秒針が受信状況を指します。
「WORK」(または「W」):安定した受信
「READY」(または「R」):不安定な受信
受信が成功すると、秒針が「YES」(または「Y」)位置に移動し、時刻を修正します。
時刻修正後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗すると、秒針が「NO」(または「N」)位置に移動します。
約5秒後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。
自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻 |
|
---|---|
1 |
午前12時 |
2 |
午前1時 |
3 |
午前2時 |
4 |
午前3時 |
5 |
午前4時 |
6 |
午前5時 |
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
確認音が「ピッ」と鳴るまで、左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、「READY」(または「R」)位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が28秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。
手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
受信中は秒針が受信状況を指します。
「WORK」(または「W」):安定した受信
「READY」(または「R」):不安定な受信
受信が成功すると、秒針が「YES」(または「Y」)位置に移動し、時刻を修正します。
時刻修正後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗すると、秒針が「NO」(または「N」)位置に移動します。
約5秒後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。
自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻 |
|
---|---|
1 |
午前12時 |
2 |
午前1時 |
3 |
午前2時 |
4 |
午前3時 |
5 |
午前4時 |
6 |
午前5時 |
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
時計の時刻合わせが終わりました
例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。
-
2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。
都市コード一覧表
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
UTC |
0 |
〈世界協定時〉 |
LON |
0 |
ロンドン |
PAR |
+1 |
パリ |
ATH |
+2 |
アテネ |
JED |
+3 |
ジェッダ |
THR |
+3.5 |
テヘラン |
DXB |
+4 |
ドバイ |
KBL |
+4.5 |
カブール |
KHI |
+5 |
カラチ |
DEL |
+5.5 |
デリー |
DAC |
+6 |
ダッカ |
RGN |
+6.5 |
ヤンゴン |
BKK |
+7 |
バンコク |
HKG |
+8 |
香港 |
TYO |
+9 |
東京 |
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
ADL |
+9.5 |
アデレード |
SYD |
+10 |
シドニー |
NOU |
+11 |
ヌーメア |
WLG |
+12 |
ウェリントン |
PPG |
-11 |
パゴパゴ |
HNL |
-10 |
ホノルル |
ANC |
-9 |
アンカレジ |
LAX |
-8 |
ロサンゼルス |
DEN |
-7 |
デンバー |
CHI |
-6 |
シカゴ |
NYC |
-5 |
ニューヨーク |
SCL |
-4 |
サンティアゴ |
RIO |
-3 |
リオデジャネイロ |
FEN |
-2 |
フェルナンド・デ・ノローニャ |
RAI |
-1 |
プライア |
この表は2010年7月現在作成
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
9時側の1針(曜日針)が「STD」を指していますか?
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
確認音が「ピッ」と鳴るまで、左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、「READY」(または「R」)位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が28秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。
手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
受信中は秒針が受信状況を指します。
「WORK」(または「W」):安定した受信
「READY」(または「R」):不安定な受信
受信が成功すると、秒針が「YES」(または「Y」)位置に移動し、時刻を修正します。
時刻修正後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗すると、秒針が「NO」(または「N」)位置に移動します。
約5秒後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。
自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻 |
|
---|---|
1 |
午前12時 |
2 |
午前1時 |
3 |
午前2時 |
4 |
午前3時 |
5 |
午前4時 |
6 |
午前5時 |
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
確認音が「ピッ」と鳴るまで、左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、「READY」(または「R」)位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が28秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。
手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
受信中は秒針が受信状況を指します。
「WORK」(または「W」):安定した受信
「READY」(または「R」):不安定な受信
受信が成功すると、秒針が「YES」(または「Y」)位置に移動し、時刻を修正します。
時刻修正後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗すると、秒針が「NO」(または「N」)位置に移動します。
約5秒後に時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。
自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻 |
|
---|---|
1 |
午前12時 |
2 |
午前1時 |
3 |
午前2時 |
4 |
午前3時 |
5 |
午前4時 |
6 |
午前5時 |
本機を腕からはずし、金属をさけて時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
時計の時刻合わせが終わりました
二次電池の容量が少なくなっています。本機を充電してください。
腕から外したときは文字板(ソーラーパネル)を明るい方に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
腕に付けているときはなるべく衣類の袖が文字板(ソーラーパネル)にかからないように使用してください。
フル充電までの目安時間
・ 晴れた日の屋外で約25時間(1日6時間の充電で約4日ほど)
・ 晴れた日の窓際で約91時間(1日6時間の充電で約15日ほど)
通常、晴れた日の屋外に丸1日ほど充電を行っていただきますと、正常に動作するレベルに回復致します。