時計の時刻合わせ (5253/5592)
本機にはデザインの異なるAタイプ/Bタイプ/Cタイプの製品があります。
特にことわりがない場合、Aタイプの製品で説明しています。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>

りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、りゅうずを反時計回りに回してロックを解除し、それからりゅうずを引き出していただく必要があります。

時計の時刻合わせを始めます
りゅうずが引いた状態になっていないか確認します
りゅうずを押します。
りゅうずが引いた状態だった場合は、りゅうずを押し込んで時刻表示にします。
りゅうずは、強く押し過ぎないようにご注意ください。

時計の状態を選択してください
針と日付の基準位置を確認します
例) 正しい日時が、2021年9月30日(木)
午後10時10分00秒の場合

りゅうずの操作について
りゅうずは2段階に引けます。
りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、りゅうずを反時計回りに回してロックを解除し、それからりゅうずを引き出していただく必要があります。

無理に引っ張らないでください。

りゅうずを引いた状態で2分以上何も操作を行わないと、操作が効かなくなります。その場合は、りゅうずを一旦戻した後、再度引いてください。
りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、操作後、りゅうずを押しながら時計回りにねじ込んでください。
(防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐために必要な操作となります。)

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1.りゅうずを1段引きます。
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秒針が止まります。
操作の途中でりゅうずを押し込んでしまうと、針が動き出します。その場合は、再度「針と日付の基準位置を確認します」のはじめから操作をしてください。
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2.秒針が移動するまで、右下のボタンのへこみ部分を5秒以上押し続けます。
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お怪我などに注意しながら、先が細いものなどを使用してボタンを押してください。
秒針が移動しない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
ボタンを離すと、時・分・秒針が自動で動きますので針が止まるまでお待ちください。
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3.右下のボタンを押して、日付の修正に切り替えます。
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日付が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
日付の基準位置は「1」(1日)となります。
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4.日付が「1」ではない場合や、「1」が枠の中心からずれている場合は、りゅうずを回して「1」を枠の中心に合わせます。
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りゅうずを回すごとに日付が少しずつ動きます。
りゅうずをくるくると1回転以上回すと、早送り状態になり、りゅうずを逆方向に回すと止まります。
早戻しはできません。
【日付修正のコツ】
早送りの場合、「1」の表示が枠の中心に近いところで一旦日付を止めてから、小刻みにりゅうずを回して枠の中心になるように位置を合わせます。
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5.右下のボタンを押して、時・分・秒針の修正に切り替えます。
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時・分・秒針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
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6.りゅうずを回して、時・分・秒針を12時位置に合わせます。
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時・分・秒針は連動して動きます。
りゅうずをくるくると1回転以上回すと、早送り/早戻し状態になり、りゅうずを逆方向に回すと止まります。
【針修正のコツ】
早送り/早戻しの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みにりゅうずを回して12時位置に針を合わせます。
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7.りゅうずを戻して、設定を完了します。
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現在の時刻まで針と日付が移動して動き出します。
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、操作後、りゅうずを押しながら時計回りにねじ込んでください。
(防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐために必要な操作となります。)
受信場所の設定を確認します
りゅうずの操作について
りゅうずは2段階に引けます。
りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、りゅうずを反時計回りに回してロックを解除し、それからりゅうずを引き出していただく必要があります。

無理に引っ張らないでください。

りゅうずを引いた状態で2分以上何も操作を行わないと、操作が効かなくなります。その場合は、りゅうずを一旦戻した後、再度引いてください。
りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、操作後、りゅうずを押しながら時計回りにねじ込んでください。
(防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐために必要な操作となります。)

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1.りゅうずを1段引きます。
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秒針が現在設定されている電波の受信場所を指します。
受信場所は「JP(東京)」になっていますか?
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2.りゅうずを戻して、時刻表示にします。
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りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、操作後、りゅうずを押しながら時計回りにねじ込んでください。
(防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐために必要な操作となります。)
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
秒針が「RC」の位置に移動するまで、右下のボタンのへこみ部分を約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
お怪我などに注意しながら、先が細いものなどを使用してボタンを押してください。
秒針が電波受信結果を示した後、「RC」(受信中)の位置に移動します。8分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が移動しない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>
Cタイプは、秒針の尾の部分が指針となります。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、金属をさけて時計の7 ~ 8時位置を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ3 ~ 8分です。状況によっては最大で18分かかる場合もあります。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>
Cタイプは、秒針の尾の部分が指針となります。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻が午前2・3・4時になると、自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
本機を腕からはずし、金属をさけて時計の7 ~ 8時位置を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ3 ~ 8分です。状況によっては最大で18分かかる場合もあります。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>
Cタイプは、秒針の尾の部分が指針となります。

時計の時刻合わせが終わりました
例)「CN(香港)」となっている状態から、「JP(東京)」に変更します。

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2.りゅうずを回して、秒針の位置を「JP(東京)」にします。
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りゅうずを回すごとに、「JP(東京)」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「CN(香港)」 ⇒ 「JP(東京)」と切り替わります。
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3.りゅうずを戻して、設定を完了します。
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りゅうずがねじ込み式の場合(G-MSシリーズ等)は、操作後、りゅうずを押しながら時計回りにねじ込んでください。
(防水性能の低下や衝撃を受けたときの損傷を防ぐために必要な操作となります。)
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
秒針が「RC」の位置に移動するまで、右下のボタンのへこみ部分を約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
お怪我などに注意しながら、先が細いものなどを使用してボタンを押してください。
秒針が電波受信結果を示した後、「RC」(受信中)の位置に移動します。8分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が移動しない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>
Cタイプは、秒針の尾の部分が指針となります。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、金属をさけて時計の7 ~ 8時位置を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ3 ~ 8分です。状況によっては最大で18分かかる場合もあります。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>
Cタイプは、秒針の尾の部分が指針となります。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻が午前2・3・4時になると、自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
本機を腕からはずし、金属をさけて時計の7 ~ 8時位置を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ3 ~ 8分です。状況によっては最大で18分かかる場合もあります。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。
<Aタイプ>

<Bタイプ>

<Cタイプ>
Cタイプは、秒針の尾の部分が指針となります。

時計の時刻合わせが終わりました
二次電池の容量が少なくなっています。本機を充電してください。

腕から外したときは文字板(ソーラーパネル)を明るい方に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
腕に付けているときはなるべく衣類の袖が文字板(ソーラーパネル)にかからないように使用してください。
フル充電までの目安時間
・ 晴れた日の屋外で約30時間(1日6時間の充電で約5日)
・ 晴れた日の窓際で約106時間(1日6時間の充電で約17日)
通常、晴れた日の屋外に丸1日ほど充電を行っていただきますと、正常に動作するレベルに回復致します。