時計の時刻合わせ (5257)

時計の時刻合わせを始めます

時計を時刻モードにします

左下のボタンを押して、時刻モードに切り替えます。

5257_flow_A_1-1

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

デジタル部に時刻を表示します

右下のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。

5257_flow_A_1-3

右下のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。

デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

時計の状態を選択してください

例) 正しい日時が、2020年3月30日(月)
午後10時10分00秒の場合

5257_flow_A_1-4

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します

1.デジタル部に「秒」が点滅表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「秒」が点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5257_flow_A_2-1

2.左下のボタンを2回押して、「ホームタイム都市設定」に切り替えます。

5257_flow_A_2-2
5257_flow_A_2-3

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「TYO」と表示されていますか?

サマータイムの設定を確認します

1.左下のボタンを9回押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

5257_flow_A_3-1
5257_flow_A_3-2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「OF」と表示されていますか?

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_3-3
5257_flow_A_3-4

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「秒」が点滅表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「秒」が点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5257_flow_A_4-1

2.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5257_flow_A_4-2

3.左下のボタンを3回押して、「時」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-3

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

4.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-5

5.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-6

6.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-7

7.左下のボタンを2回押して、「年」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-8

8.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

「年」は、2000年~2039年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

5257_flow_A_4-9

9.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-10

10.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-11

11.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-12

12.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-13

13.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_4-14
5257_flow_A_4-15

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

2.右下のボタンを押して、「OF」に切り替えます。

ボタンを押すごとに、「ON」と「OF」が切り替わります。

5257_flow_A_3-5

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_3-3
5257_flow_A_3-4

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「秒」が点滅表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「秒」が点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5257_flow_A_4-1

2.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5257_flow_A_4-2

3.左下のボタンを3回押して、「時」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-3

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

4.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-5

5.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-6

6.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-7

7.左下のボタンを2回押して、「年」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-8

8.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

「年」は、2000年~2039年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

5257_flow_A_4-9

9.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-10

10.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-11

11.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-12

12.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-13

13.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_4-14
5257_flow_A_4-15

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

5257_flow_A_2-4

2.デジタル部に「TYO」と表示されるまで、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押します。

ボタンを押すごとに都市コードが切り替わります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_2-5

都市コード一覧表

都市コード

都市名

時差

GMT

協定世界時(UTC)

0

LON

ロンドン

0

PAR

パリ

+1

CAI

カイロ

+2

JRS

エルサレム

JED

ジェッダ

+3

THR

テヘラン

+3.5

DXB

ドバイ

+4

KBL

カブール

+4.5

KHI

カラチ

+5

DEL

デリー

+5.5

DAC

ダッカ

+6

RGN

ヤンゴン

+6.5

BKK

バンコク

+7

HKG

ホンコン
(香港)

+8

TYO

東京

+9

ADL

アデレード

+9.5

都市コード

都市名

時差

SYD

シドニー

+10

NOU

ヌーメア

+11

WLG

ウェリントン

+12

---

 

-11

HNL

ホノルル

-10

ANC

アンカレジ

-9

LAX

ロサンゼルス

-8

DEN

デンバー

-7

CHI

シカゴ

-6

NYC

ニューヨーク

-5

CCS*

カラカス

-4

RIO

リオデジャネイロ

-3

---

 

-2

---

 

-1

この表は2010年12月現在作成のものです。

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

2007年12月にCCS(カラカス)の時差が「-4.5」に変更になっていますが、本機では対応しておりません。「時差-4の地域」としてご使用ください。

サマータイムの設定を確認します

1.左下のボタンを9回押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

5257_flow_A_3-1
5257_flow_A_3-2

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

デジタル部に「OF」と表示されていますか?

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_3-3
5257_flow_A_3-4

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「秒」が点滅表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「秒」が点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5257_flow_A_4-1

2.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5257_flow_A_4-2

3.左下のボタンを3回押して、「時」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-3

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

4.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-5

5.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-6

6.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-7

7.左下のボタンを2回押して、「年」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-8

8.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

「年」は、2000年~2039年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

5257_flow_A_4-9

9.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-10

10.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-11

11.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-12

12.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-13

13.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_4-14
5257_flow_A_4-15

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

2.右下のボタンを押して、「OF」に切り替えます。

ボタンを押すごとに、「ON」と「OF」が切り替わります。

5257_flow_A_3-5

3.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5257_flow_A_3-3
5257_flow_A_3-4

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

デジタル部の時刻とカレンダーを修正します

現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。

1.デジタル部に「秒」が点滅表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

「秒」が点滅表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

5257_flow_A_4-1

2.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。

時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」「00秒」になるタイミングで押してください。

秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。

5257_flow_A_4-2

3.左下のボタンを3回押して、「時」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-3

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

5257_flow_A_4-4

左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。

4.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。

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5.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-6

6.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-7

7.左下のボタンを2回押して、「年」設定に切り替えます。

5257_flow_A_4-8

8.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

「年」は、2000年~2039年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。

カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。

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9.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。

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10.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-11

11.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。

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12.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。

右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに1つ戻ります。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

5257_flow_A_4-13

13.左上のボタンを押して、設定を完了します。

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5257_flow_A_4-15

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針の表示は合っていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
5257_flow_A_5-2

左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

5257_flow_A_5-3

3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

5257_flow_A_5-6

デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

針のずれを修正します

1.左下のボタンを5回押して、「ハンドセットモード」に切り替えます。

デジタル部に「H-SET」と表示されます。

5257_flow_A_5-1
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左下のボタンを押すごとに確認音が鳴り、モードが切り替わります。

2.デジタル部に時刻が点滅表示するまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。

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3.時・分針がデジタル部の時刻と合っていない場合は、右下のボタンを押して合わせます。

ボタンを押すごとに、針が進みます。

時・分針は連動して動きます。

ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。

針は逆回転しません。

5257_flow_A_5-4

【針修正のコツ】

早送りの場合、デジタル部に表示されている時刻に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して針を合わせます。

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

デジタル部に「H-SET」と表示され、針が動き出します。

5257_flow_A_5-5

5.左下のボタンを押して、時刻モードに戻ります。

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デジタル部が時刻表示になっていない場合は、右下のボタンを数回押して時刻表示に切り替えます。

針のずれを修正したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。

時計の時刻合わせが終わりました

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