時計の時刻合わせ (5347)

時計の時刻合わせを始めます

時計を時刻モードにします

りゅうずの操作について

りゅうずは2段階に引けます。

無理に引っ張らないでください。

5347_flow_A_1-2_JAJP

りゅうずを引いた状態で2分以上何も操作を行わないと、操作が効かなくなります。その場合は、りゅうずを一旦戻した後、再度引いてください。

1.りゅうずを1段引きます。

5347_flow_A_1-3

2.右下のボタンを2秒以上押して、時刻モードにします。

5347_flow_A_1-4

3.りゅうずを戻します。

5347_flow_A_1-5

時計の状態を選択してください

針の基準位置を確認します

例) 正しい日時が、2020年3月30日(月)
午後10時10分00秒の場合

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時針・分針・秒針の基準位置を補正します

1.りゅうずを2段引きます。

秒針が現在設定されているホームタイム都市を指します。

5347_flow_B_1-1_JAJP

2.秒針が12時位置で止まるまで、右下のボタンを約6秒間押し続けます。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、12時位置に移動します。

秒針が12時位置に止まったらボタンから手を離します。時・分・秒針が補正のために自動で動き出しますので、時・分・秒針が12時位置で止まるまでお待ちください。

5347_flow_E_1-2
5347_flow_E_1-3

上窓(12時側)の針の基準位置を確認します

3.右下のボタンを押して、上窓(12時側)の針の修正に切り替えます。

時・分・秒針が2時位置に移動します。

上窓の長針・短針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5347_flow_E_1-4

4.上窓の長針・短針が12時位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して12時位置に合わせます。

5347_flow_E_1-5

針は早回し/早戻しすることができます。

りゅうずの回し方について

りゅうずを次のように回すことで、針の動きを早送り/早戻しすることができます。

早送り/
早戻し

5347_flow_F_1-1

りゅうずを時計方向(早送り)または時計方向と逆(早戻し)にすばやく3度回す

解除

5347_flow_F_1-2

りゅうずを逆方向に回す、またはいずれかのボタンを押す

下窓(6時側)の針の基準位置を確認します

5.右下のボタンを押して、下窓(6時側)の針の修正に切り替えます。

下窓の長針・短針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5347_flow_E_1-6

6.下窓の長針・短針が12時位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して12時位置に合わせます。

5347_flow_E_1-7

モード針(9時側)と日付(3時側)の基準位置を確認します

7.右下のボタンを押して、モード針(9時側)および日付(3時側)の修正に切り替えます。

モード針と日付が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5347_flow_E_1-8

8.右下のボタンをもう1回押して、モード針と日付を基準位置に移動させます。

モード針が自動で動きはじめます。少し後に、日付がゆっくりと動きはじめます。

日付の基準位置は「1」(1日)となります。

モード針が12回転するごとに日付が1日進むため、日付が「1」の位置で停止するまで、モード針は最大で約30分間動き続ける場合があります。

モード針と日付が停止するまで、しばらくお待ちください。

5347_flow_E_1-10

9.モード針が12時位置以外で止まった場合、また日付は「1」が枠の中心から少しでもずれている場合は、りゅうずを回して位置を合わせます。

モード針を12時位置、また日付は「1」が枠の中心にくるようにりゅうずを回して位置を合わせます。

モード針と日付は連動して動くため、どちらもりゅうずを回して調整します。

日付は少しずつ動きます。

5347_flow_E_1-11

10.りゅうずを戻して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

日付は少しずつ動きます。日付が止まるまでお待ちください。

5347_flow_E_1-12
5347_flow_E_1-1

現在の正しい日時になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します

1.りゅうずを2段引いて、「ホームタイム都市設定」に切り替えます。

秒針が現在設定されているホームタイム都市を指します。

5347_flow_B_1-1_JAJP

ホームタイム都市は28秒位置の「TYO」になっていますか?

サマータイムの設定を確認します

1.右上のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

秒針が現在のサマータイム設定を指します。

2秒経過すると、秒針はホームタイム都市の位置に戻ります。次の手順は2秒の間に素早く操作してください。

5347_flow_C_1-1

秒針が「AT (AUTO)」を指していますか?

5347_flow_C_1-2

2.りゅうずを戻して、設定を完了します。

5347_flow_C_1-4
5347_flow_E_1-1

現在の正しい日時になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

秒針が素早く動き出し、「READY」(または「R」)位置で止まるまで、右下のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、「R(READY)」位置に移動します。20分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

5347_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

受信中は秒針が受信状況を指します。
「W (WORK)」:安定した受信
「R (READY)」:不安定な受信

5347_flow_I_1-2.2

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信の設定がONになっているか確認します

1.時刻モードのときに、右下のボタンを1回押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

5347_flow_I_1-2.4

2.秒針が前回の受診結果を表示中(10秒以内)に、りゅうずを1段引きます。

秒針が動き出し、現在の自動電波受信設定の位置で止まります。
「Y (YES)」:自動電波受信設定がON
「N (NO)」:自動電波受信設定がOFF

秒針が「N (NO)」の位置で止まった場合は、りゅうずを回して「Y (YES)」位置に合わせます。

5347_flow_I_1-3

3.りゅうずを戻します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5347_flow_A_1-5

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5347_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻

1

午前12時

2

午前1時

3

午前2時

4

午前3時

5

午前4時

6

午前5時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約10秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5347_flow_I_1-2.4
5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

2.針の位置が「AT (AUTO)」になるように、右上のボタンを1秒間押し続けます。

ボタンを1秒間押し続けるごとに、「AT (AUTO)」⇒「STD」⇒「DST」⇒「AT (AUTO)」と切り替わります。

5347_flow_C_1-3

3.りゅうずを戻して、設定を完了します。

5347_flow_C_1-4
5347_flow_E_1-1

現在の正しい日時になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

秒針が素早く動き出し、「READY」(または「R」)位置で止まるまで、右下のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、「R(READY)」位置に移動します。20分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

5347_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

受信中は秒針が受信状況を指します。
「W (WORK)」:安定した受信
「R (READY)」:不安定な受信

5347_flow_I_1-2.2

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信の設定がONになっているか確認します

1.時刻モードのときに、右下のボタンを1回押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

5347_flow_I_1-2.4

2.秒針が前回の受診結果を表示中(10秒以内)に、りゅうずを1段引きます。

秒針が動き出し、現在の自動電波受信設定の位置で止まります。
「Y (YES)」:自動電波受信設定がON
「N (NO)」:自動電波受信設定がOFF

秒針が「N (NO)」の位置で止まった場合は、りゅうずを回して「Y (YES)」位置に合わせます。

5347_flow_I_1-3

3.りゅうずを戻します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5347_flow_A_1-5

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5347_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻

1

午前12時

2

午前1時

3

午前2時

4

午前3時

5

午前4時

6

午前5時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約10秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5347_flow_I_1-2.4
5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

5347_flow_B_1-2

2.りゅうずを回して、秒針の位置を「TYO」に合わせます。

都市を変更すると、時・分針、モード針および日付が動き、選択した都市の時刻を表示します。

5347_flow_B_1-3

都市コード一覧表

コード

時差

都市名

UTC

0

〈世界協定時〉

LON

0

ロンドン

PAR

+1

パリ

ATH

+2

アテネ

JED

+3

ジェッダ

THR

+3.5

テヘラン

DXB

+4

ドバイ

KBL

+4.5

カブール

KHI

+5

カラチ

DEL

+5.5

デリー

DAC

+6

ダッカ

RGN

+6.5

ヤンゴン

BKK

+7

バンコク

HKG

+8

香港

TYO

+9

東京

コード

時差

都市名

ADL

+9.5

アデレード

SYD

+10

シドニー

NOU

+11

ヌーメア

WLG

+12

ウェリントン

PPG

-11

パゴパゴ

HNL

-10

ホノルル

ANC

-9

アンカレジ

LAX

-8

ロサンゼルス

DEN

-7

デンバー

CHI

-6

シカゴ

NYC

-5

ニューヨーク

SCL

-4

サンティアゴ

RIO

-3

リオデジャネイロ

FEN

-2

フェルナンド・デ・ノローニャ

RAI

-1

プライア

この表は2013年6月現在作成のものです。

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

サマータイムの設定を確認します

1.右上のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。

秒針が現在のサマータイム設定を指します。

2秒経過すると、秒針はホームタイム都市の位置に戻ります。次の手順は2秒の間に素早く操作してください。

5347_flow_C_1-1

秒針が「AT (AUTO)」を指していますか?

5347_flow_C_1-2

2.りゅうずを戻して、設定を完了します。

5347_flow_C_1-4
5347_flow_E_1-1

現在の正しい日時になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

秒針が素早く動き出し、「READY」(または「R」)位置で止まるまで、右下のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、「R(READY)」位置に移動します。20分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

5347_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

受信中は秒針が受信状況を指します。
「W (WORK)」:安定した受信
「R (READY)」:不安定な受信

5347_flow_I_1-2.2

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信の設定がONになっているか確認します

1.時刻モードのときに、右下のボタンを1回押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

5347_flow_I_1-2.4

2.秒針が前回の受診結果を表示中(10秒以内)に、りゅうずを1段引きます。

秒針が動き出し、現在の自動電波受信設定の位置で止まります。
「Y (YES)」:自動電波受信設定がON
「N (NO)」:自動電波受信設定がOFF

秒針が「N (NO)」の位置で止まった場合は、りゅうずを回して「Y (YES)」位置に合わせます。

5347_flow_I_1-3

3.りゅうずを戻します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5347_flow_A_1-5

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5347_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻

1

午前12時

2

午前1時

3

午前2時

4

午前3時

5

午前4時

6

午前5時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約10秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5347_flow_I_1-2.4
5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

2.針の位置が「AT (AUTO)」になるように、右上のボタンを1秒間押し続けます。

ボタンを1秒間押し続けるごとに、「AT (AUTO)」⇒「STD」⇒「DST」⇒「AT (AUTO)」と切り替わります。

5347_flow_C_1-3

3.りゅうずを戻して、設定を完了します。

5347_flow_C_1-4
5347_flow_E_1-1

現在の正しい日時になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

秒針が素早く動き出し、「READY」(または「R」)位置で止まるまで、右下のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、「R(READY)」位置に移動します。20分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

5347_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

受信中は秒針が受信状況を指します。
「W (WORK)」:安定した受信
「R (READY)」:不安定な受信

5347_flow_I_1-2.2

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信の設定がONになっているか確認します

1.時刻モードのときに、右下のボタンを1回押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

5347_flow_I_1-2.4

2.秒針が前回の受診結果を表示中(10秒以内)に、りゅうずを1段引きます。

秒針が動き出し、現在の自動電波受信設定の位置で止まります。
「Y (YES)」:自動電波受信設定がON
「N (NO)」:自動電波受信設定がOFF

秒針が「N (NO)」の位置で止まった場合は、りゅうずを回して「Y (YES)」位置に合わせます。

5347_flow_I_1-3

3.りゅうずを戻します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5347_flow_A_1-5

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5347_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大6回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻

1

午前12時

2

午前1時

3

午前2時

4

午前3時

5

午前4時

6

午前5時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 20分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5347_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、右下のボタンを押します。

秒針が「A(午前)」または「P(午後)」を指した後、受信結果を10秒間示します。受信が成功しているときは「Y (YES)」(成功)を指し、失敗しているときは「N (NO)」(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約10秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5347_flow_I_1-2.4
5347_flow_E_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

二次電池の容量が少なくなっています。本機を充電してください。

5347_flow_H_1-1_JAJP

腕から外したときは文字板(ソーラーパネル)を明るい方に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。

腕に付けているときはなるべく衣類の袖が文字板(ソーラーパネル)にかからないように使用してください。

フル充電までの目安時間
・ 晴れた日の屋外で約20時間(1日6時間の充電で約3日ほど)
・ 晴れた日の窓際で約72時間(1日6時間の充電で約12日ほど)
通常、晴れた日の屋外に丸1日ほど充電を行っていただきますと、正常に動作するレベルに回復致します。

充電後、「時計の時刻合わせ」をはじめからお試しください。

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