時計の時刻合わせ (5426)

時計の時刻合わせを始めます

時計の状態を選択してください

針の基準位置を確認します

例) 正しい時刻が、午後10時10分00秒の場合

5426_flow_A_1-1

1.左上のボタンを約10秒間押し続けます。

ボタンを押し続けても、秒針が1秒ごとに動いたままの場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。

ボタンを押し続けると、秒針が異なる位置で3回ほど止まりますが、そのまま押し続けると約10秒後に分針、秒針およびデュアルタイム分針が動き出します。

分針、秒針およびデュアルタイム分針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5426_flow_A_1-2

分・秒針は12時位置を指していますか?

針の基準位置の確認は分・秒針のみです。時針やその他の針は確認する必要はありません。

2.左上のボタンを押して、デュアルタイム時針の修正に切り替えます。

デュアルタイム時針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5426_flow_A_1-9

3.デュアルタイム時針(24時間針)が「24」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、デュアルタイム時針を「24」時に、デュアルタイム分針を「60」分に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

デュアルタイム時・分針は連動して動きます。

ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

5426_flow_A_1-10

4.左上のボタンを押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5426_flow_A_1-11
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します

1.秒針がホームタイム都市のいずれかの位置で止まるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

秒針が3回動いて、現在選択しているホームタイム都市を指して止まります。

5426_flow_B_1-1_JAJP

ホームタイム都市は20秒位置の「TYO」になっていますか?

サマータイムの設定を確認します

9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

5426_flow_C_1-1

1.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。

ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。

ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。

5426_flow_C_1-2

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

5426_flow_B_1-2

2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。

ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。

5426_flow_B_1-3

都市コード一覧表

コード

時差

都市名

LON

0

ロンドン

PAR

+1

パリ

ATH

+2

アテネ

HKG

+8

香港

TYO

+9

東京

コード

時差

都市名

LAX

-8

ロサンゼルス

DEN

-7

デンバー

CHI

-6

シカゴ

NYC

-5

ニューヨーク

この表は2013年12月現在作成のものです。

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

サマータイムの設定を確認します

9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

5426_flow_C_1-1

1.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。

ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。

ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。

5426_flow_C_1-2

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

±15分00秒以内の場合

2.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、分針を「00」分に、秒針を「00」秒に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

分・秒針は連動して動きます。

ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

5426_flow_A_1-8

3.左上のボタンを押して、デュアルタイム時針の修正に切り替えます。

デュアルタイム時針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5426_flow_A_1-9

4.デュアルタイム時針(24時間針)が「24」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、デュアルタイム時針を「24」時に、デュアルタイム分針を「60」分に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

デュアルタイム時・分針は連動して動きます。

ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

5426_flow_A_1-10

5.左上のボタンを押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。

5426_flow_A_1-11
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します

1.秒針がホームタイム都市のいずれかの位置で止まるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

秒針が3回動いて、現在選択しているホームタイム都市を指して止まります。

5426_flow_B_1-1_JAJP

ホームタイム都市は20秒位置の「TYO」になっていますか?

サマータイムの設定を確認します

9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

5426_flow_C_1-1

1.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。

ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。

ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。

5426_flow_C_1-2

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

5426_flow_B_1-2

2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。

ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。

5426_flow_B_1-3

都市コード一覧表

コード

時差

都市名

LON

0

ロンドン

PAR

+1

パリ

ATH

+2

アテネ

HKG

+8

香港

TYO

+9

東京

コード

時差

都市名

LAX

-8

ロサンゼルス

DEN

-7

デンバー

CHI

-6

シカゴ

NYC

-5

ニューヨーク

この表は2013年12月現在作成のものです。

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

サマータイムの設定を確認します

9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

5426_flow_C_1-1

1.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。

ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。

ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。

5426_flow_C_1-2

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

±15分00秒を超える場合

2.右下と右上のボタンを同時に押します。

時・分・秒針および時針(24時間針)が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5426_flow_A_1-3

3.時・分・秒針が「00」時「00」分「00」秒位置以外に、時針(24時間針)が「24」時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、針を正しい位置に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

時・分・秒針および時針(24時間針)は連動して動きます。

ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

5426_flow_A_1-4

4.左上のボタンを押して、デュアルタイム時針の修正に切り替えます。

デュアルタイム時針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。

5426_flow_A_1-5

5.デュアルタイム時針(24時間針)が「24」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、デュアルタイム時針を「24」時に、デュアルタイム分針を「60」分に合わせます。

右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。

デュアルタイム時・分針は連動して動きます。

ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。

5426_flow_A_1-6

6.左上のボタンを押して、設定を完了します。

時刻モードに戻り、秒針が1秒ずつ動く状態になるまでお待ちください。

5426_flow_A_1-7
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します

1.秒針がホームタイム都市のいずれかの位置で止まるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。

秒針が3回動いて、現在選択しているホームタイム都市を指して止まります。

5426_flow_B_1-1_JAJP

ホームタイム都市は20秒位置の「TYO」になっていますか?

サマータイムの設定を確認します

9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

5426_flow_C_1-1

1.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。

ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。

ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。

5426_flow_C_1-2

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

5426_flow_B_1-2

2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。

ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。

5426_flow_B_1-3

都市コード一覧表

コード

時差

都市名

LON

0

ロンドン

PAR

+1

パリ

ATH

+2

アテネ

HKG

+8

香港

TYO

+9

東京

コード

時差

都市名

LAX

-8

ロサンゼルス

DEN

-7

デンバー

CHI

-6

シカゴ

NYC

-5

ニューヨーク

この表は2013年12月現在作成のものです。

工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。

サマータイムの設定を確認します

9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

5426_flow_C_1-1

1.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。

ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。

ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。

5426_flow_C_1-2

2.左上のボタンを押して、設定を完了します。

5426_flow_C_1-3
5426_flow_A_1-1

現在の正しい時刻になっていますか?

時計の時刻合わせが終わりました

電波受信で時刻とカレンダーを合わせます

手動で電波受信を行ないます

左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。

秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。

秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

5426_flow_I_1-1

手動電波受信方法の詳細はこちら

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

自動電波受信を行ないます

この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

5426_flow_I_1-2.1

自動電波受信方法の詳細はこちら

時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。

自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合)

1

午前2時

2

午前3時

3

午前4時

本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。

安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。

受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

5426_flow_I_1-2.1

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。

受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。

受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。

5426_flow_I_1-2.3
5426_flow_A_1-1

時計の時刻合わせが終わりました

二次電池の容量が少なくなっています。本機を充電してください。

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腕から外したときは文字板(ソーラーパネル)を明るい方に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。

腕に付けているときはなるべく衣類の袖が文字板(ソーラーパネル)にかからないように使用してください。

フル充電までの目安時間
・ 晴れた日の屋外で約37時間(1日6時間の充電で約6日ほど)
・ 晴れた日の窓際で約135時間(1日6時間の充電で約23日ほど)
通常、晴れた日の屋外に丸1日ほど充電を行っていただきますと、正常に動作するレベルに回復致します。

充電後、「時計の時刻合わせ」をはじめからお試しください。

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