時計の時刻合わせ (5426)
時計の時刻合わせを始めます
時計の状態を選択してください
針の基準位置を確認します
例) 正しい時刻が、午後10時10分00秒の場合

-
1.左上のボタンを約10秒間押し続けます。
-
ボタンを押し続けても、秒針が1秒ごとに動いたままの場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
ボタンを押し続けると、秒針が異なる位置で3回ほど止まりますが、そのまま押し続けると約10秒後に分針、秒針およびデュアルタイム分針が動き出します。
分針、秒針およびデュアルタイム分針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
分・秒針は12時位置を指していますか?
針の基準位置の確認は分・秒針のみです。時針やその他の針は確認する必要はありません。
-
2.左上のボタンを押して、デュアルタイム時針の修正に切り替えます。
-
デュアルタイム時針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
3.デュアルタイム時針(24時間針)が「24」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、デュアルタイム時針を「24」時に、デュアルタイム分針を「60」分に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
デュアルタイム時・分針は連動して動きます。
ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
4.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.秒針がホームタイム都市のいずれかの位置で止まるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
秒針が3回動いて、現在選択しているホームタイム都市を指して止まります。
ホームタイム都市は20秒位置の「TYO」になっていますか?
サマータイムの設定を確認します
9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

-
1.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

-
2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。
都市コード一覧表
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
LON |
0 |
ロンドン |
PAR |
+1 |
パリ |
ATH |
+2 |
アテネ |
HKG |
+8 |
香港 |
TYO |
+9 |
東京 |
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
LAX |
-8 |
ロサンゼルス |
DEN |
-7 |
デンバー |
CHI |
-6 |
シカゴ |
NYC |
-5 |
ニューヨーク |
この表は2013年12月現在作成のものです。
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

-
1.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
±15分00秒以内の場合
-
2.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、分針を「00」分に、秒針を「00」秒に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
分・秒針は連動して動きます。
ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
3.左上のボタンを押して、デュアルタイム時針の修正に切り替えます。
-
デュアルタイム時針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
4.デュアルタイム時針(24時間針)が「24」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、デュアルタイム時針を「24」時に、デュアルタイム分針を「60」分に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
デュアルタイム時・分針は連動して動きます。
ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
5.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.秒針がホームタイム都市のいずれかの位置で止まるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
秒針が3回動いて、現在選択しているホームタイム都市を指して止まります。
ホームタイム都市は20秒位置の「TYO」になっていますか?
サマータイムの設定を確認します
9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

-
1.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

-
2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。
都市コード一覧表
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
LON |
0 |
ロンドン |
PAR |
+1 |
パリ |
ATH |
+2 |
アテネ |
HKG |
+8 |
香港 |
TYO |
+9 |
東京 |
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
LAX |
-8 |
ロサンゼルス |
DEN |
-7 |
デンバー |
CHI |
-6 |
シカゴ |
NYC |
-5 |
ニューヨーク |
この表は2013年12月現在作成のものです。
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

-
1.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
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---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
±15分00秒を超える場合
-
2.右下と右上のボタンを同時に押します。
-
時・分・秒針および時針(24時間針)が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
3.時・分・秒針が「00」時「00」分「00」秒位置以外に、時針(24時間針)が「24」時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、針を正しい位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分・秒針および時針(24時間針)は連動して動きます。
ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
4.左上のボタンを押して、デュアルタイム時針の修正に切り替えます。
-
デュアルタイム時針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
5.デュアルタイム時針(24時間針)が「24」位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、デュアルタイム時針を「24」時に、デュアルタイム分針を「60」分に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
デュアルタイム時・分針は連動して動きます。
ボタンを2秒間押し続けて離すと早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
-
6.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、秒針が1秒ずつ動く状態になるまでお待ちください。
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.秒針がホームタイム都市のいずれかの位置で止まるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
秒針が3回動いて、現在選択しているホームタイム都市を指して止まります。
ホームタイム都市は20秒位置の「TYO」になっていますか?
サマータイムの設定を確認します
9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

-
1.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
例) 「LON」(ロンドン)となっている状態から、「TYO」(東京)に変更します。

-
2.秒針の位置が「TYO」になるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに秒針が1都市ずつ進みます。
都市コード一覧表
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
LON |
0 |
ロンドン |
PAR |
+1 |
パリ |
ATH |
+2 |
アテネ |
HKG |
+8 |
香港 |
TYO |
+9 |
東京 |
コード |
時差 |
都市名 |
---|---|---|
LAX |
-8 |
ロサンゼルス |
DEN |
-7 |
デンバー |
CHI |
-6 |
シカゴ |
NYC |
-5 |
ニューヨーク |
この表は2013年12月現在作成のものです。
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
9時側のデュアルタイム分針が「STD」を指していますか?

-
1.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
-
1.針の位置が「STD」になるように、右上のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに「STD」と「DST」が切り替わります。
ホームタイムの時刻を表示するために針が動いている間は、サマータイムの設定を切り替えることはできません。
-
2.左上のボタンを押して、設定を完了します。
-
現在の正しい時刻になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
電波受信で時刻とカレンダーを合わせます
手動で電波受信を行ないます
左上のボタンを約2秒間押し続けた後、本機を窓際に置きます。
秒針が電波受信結果を表示後、00秒(受信中)の位置に移動します。7分ほど、時計を窓際などに置いたままにしてください。
秒針が20秒(TYO)の位置で止まった場合、2秒以上の長押しになった可能性があります。その場合は、左上のボタンを1回押して秒針が1秒ずつ動くのを確認後、上記の操作を繰り返してください。

手動電波受信方法の詳細はこちら
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

受信が成功すると、自動的に時刻を修正し、時刻モードに戻ります。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。

時計の時刻合わせが終わりました
自動電波受信を行ないます
この時計は、定期的に夜間自動で電波受信を行います。夜間、窓際に時計を置いたままにして、電波受信による時刻とカレンダー修正をお試しください。

自動電波受信方法の詳細はこちら
時刻モードの時刻が下記の自動受信開始時刻になると、1日最大3回自動的に受信を行ないます。
なお、1日1回受信が成功すれば、それ以降、その日の自動受信は行ないません。
自動受信開始時刻(ホームタイム都市が「TYO」(東京)の場合) |
|
---|---|
1 |
午前2時 |
2 |
午前3時 |
3 |
午前4時 |
本機を腕からはずし、時計上部(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置きます。
安定状態がなるべく長く保てる場所で受信してください。受信時間はおよそ2 ~ 7分です。
受信が完了するまで、時計を動かさないでください。

自動受信結果を確認するには、左上のボタンを押します。
受信が成功しているときは秒針が「YES」(または「Y」)(成功)を指し、受信が失敗しているときは「NO」(または「N」)(失敗)を指します。
受信が失敗した場合は、場所を変えて再度受信をお試しください。
約5秒間何も操作を行なわないと、自動的に時刻モードに戻ります。


時計の時刻合わせが終わりました
二次電池の容量が少なくなっています。本機を充電してください。

腕から外したときは文字板(ソーラーパネル)を明るい方に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
腕に付けているときはなるべく衣類の袖が文字板(ソーラーパネル)にかからないように使用してください。
フル充電までの目安時間
・ 晴れた日の屋外で約37時間(1日6時間の充電で約6日ほど)
・ 晴れた日の窓際で約135時間(1日6時間の充電で約23日ほど)
通常、晴れた日の屋外に丸1日ほど充電を行っていただきますと、正常に動作するレベルに回復致します。