時計の時刻合わせ (5524/5444)
時計の時刻合わせを始めます
時計を時刻モードにします
左下のボタンを約4秒間押して、時刻モードにします。
左下のボタンを押し続けて約2秒後に3時側のデジタル部に「HAND」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
デジタル部に時刻を表示します
左上のボタンを押して、時刻表示に切り替えます。
左上のボタンを押すごとに、表示が切り替わります。
上記は「操作説明No.5444」の製品の表示内容になります。「操作説明No.5524」の製品では、午後マークの箇所に 「PM」(午前は消灯)が表示されます。
デジタルと針は正しい時刻と合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
時計の状態を選択してください
例) 正しい日時が、2019年6月30日(日)
午後10時10分00秒の場合
「操作説明No.5524」の製品では、12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
ホームタイム都市の設定が、お使いになる地域(都市)になっているか確認します
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。
針が自動で退避します。
デジタル部に都市コードと都市名がスクロールしながら表示されます。
3時側のデジタル部に「TYO」と都市コードが表示されていますか?
サマータイムの設定を確認します
-
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
3時側のデジタル部に「AUTO」と表示されていますか?
-
2.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。
針が自動で退避します。
デジタル部に都市コードと都市名がスクロールしながら表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
-
2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
-
ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。
針が自動で退避します。
デジタル部に都市コードと都市名がスクロールしながら表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
例) デジタル部に「LON」(ロンドン)と表示されている状態から、「TYO」(東京)に変更します。
-
2.デジタル部に「TYO」と表示されるまで、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押します。
-
右下のボタンを押すごとに都市コードが1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
都市コード一覧表
コード |
タイムゾーン |
都市名 |
|
---|---|---|---|
UTC |
0 |
協定世界時 |
|
LISBON |
LIS |
0 |
リスボン |
LONDON |
LON |
0 |
ロンドン |
MADRID |
MAD |
+ 1 |
マドリード |
PARIS |
PAR |
+ 1 |
パリ |
ROME |
ROM |
+ 1 |
ローマ |
BERLIN |
BER |
+ 1 |
ベルリン |
STOCKHOLM |
STO |
+ 1 |
ストックホルム |
ATHENS |
ATH |
+ 2 |
アテネ |
CAIRO |
CAI |
+ 2 |
カイロ |
JERUSALEM |
JRS |
+ 2 |
エルサレム |
MOSCOW |
MOW |
+ 3 |
モスクワ |
JEDDAH |
JED |
+ 3 |
ジェッダ |
TEHRAN |
THR |
+ 3.5 |
テヘラン |
DUBAI |
DXB |
+ 4 |
ドバイ |
KABUL |
KBL |
+ 4.5 |
カブール |
KARACHI |
KHI |
+ 5 |
カラチ |
DELHI |
DEL |
+ 5.5 |
デリー |
KATHMANDU |
KTM |
+ 5.75 |
カトマンズ |
DHAKA |
DAC |
+ 6 |
ダッカ |
YANGON |
RGN |
+ 6.5 |
ヤンゴン |
BANGKOK |
BKK |
+ 7 |
バンコク |
SINGAPORE |
SIN |
+ 8 |
シンガポール |
HONG KONG |
HKG |
+ 8 |
香港 |
コード |
タイムゾーン |
都市名 |
|
---|---|---|---|
BEIJING |
BJS |
+ 8 |
北京 |
TAIPEI |
TPE |
+ 8 |
台北 |
SEOUL |
SEL |
+ 9 |
ソウル |
TOKYO |
TYO |
+ 9 |
東京 |
ADELAIDE |
ADL |
+ 9.5 |
アデレード |
GUAM |
GUM |
+ 10 |
グアム |
SYDNEY |
SYD |
+ 10 |
シドニー |
NOUMEA |
NOU |
+ 11 |
ヌーメア |
WELLINGTON |
WLG |
+ 12 |
ウェリントン |
PAGO PAGO |
PPG |
- 11 |
パゴパゴ |
HONOLULU |
HNL |
- 10 |
ホノルル |
ANCHORAGE |
ANC |
- 9 |
アンカレジ |
VANCOUVER |
YVR |
- 8 |
バンクーバー |
LOS ANGELES |
LAX |
- 8 |
ロサンゼルス |
EDMONTON |
YEA |
- 7 |
エドモントン |
DENVER |
DEN |
- 7 |
デンバー |
MEXICO CITY |
MEX |
- 6 |
メキシコシティ |
CHICAGO |
CHI |
- 6 |
シカゴ |
NEW YORK |
NYC |
- 5 |
ニューヨーク |
SANTIAGO |
SCL |
- 4 |
サンティアゴ |
HALIFAX |
YHZ |
- 4 |
ハリファックス |
SAINT JOHN'S |
YYT |
- 3.5 |
セントジョンズ |
RIO DE JANEIRO |
RIO |
- 3 |
リオデジャネイロ |
FERNANDO DE NORONHA |
FEN |
- 2 |
フェルナンド・デ・ノローニャ |
PRAIA |
RAI |
- 1 |
プライア |
この表は2016年7月現在作成のものです。
工場出荷時、電池交換時にはホームタイム都市は東京(TYO)になっています。
サマータイムの設定を確認します
-
1.左下のボタンを押して、「サマータイム設定」に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
3時側のデジタル部に「AUTO」と表示されていますか?
-
2.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
-
1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
-
そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。
針が自動で退避します。
デジタル部に都市コードと都市名がスクロールしながら表示されます。
-
2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
-
左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
-
3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
-
時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
-
4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
-
12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
-
5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
-
6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
-
7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
-
8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
-
9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
-
「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
-
10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
-
11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
-
12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
-
13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
-
14.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
-
1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
-
「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
-
2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
-
右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
-
3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
-
時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
-
2.デジタル部に「AUTO」と表示されるまで、右下のボタンを押します。
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ボタンを押すごとに、「AUTO」 ⇒ 「OFF」 ⇒ 「ON」 ⇒ 「AUTO」と切り替わります。
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3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
デジタル部の時刻は正しい時刻と合っていますか?
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
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2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
デジタル部の時刻とカレンダーを修正します
現在の正しい時刻(時、分、秒)とカレンダー(年、月、日)に合わせます。
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1.デジタル部に「ADJ」と表示されるまで、左上のボタンを約2秒間押し続けます。
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そのまま押し続けると「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「ADJ」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
「ADJ」の表示でボタンを離すと、「ホームタイム都市設定」が表示されます。
針が自動で退避します。
デジタル部に都市コードと都市名がスクロールしながら表示されます。
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2.左下のボタンを3回押して、「秒」設定に切り替えます。
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左下のボタンを押すごとに、上図の順で点滅箇所が移動します。
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3.右下のボタンを押して、「秒」を合わせます。
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時報(時報サービス等)に合わせて、正しい時刻の「秒」が「00秒」になるタイミングで押してください。
秒が00~29のときは切り捨てられ、30~59のときは1分繰り上がって「00秒」になります。
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4.左下のボタンを押して、「時」設定に切り替えます。
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12時間表示に設定している場合、午後の時間は「PM」が表示されます。
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5.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「時」に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに1つ進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、離すと止まります。
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6.左下のボタンを押して、「分」設定に切り替えます。
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7.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「分」に合わせます。
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8.左下のボタンを押して、「年」設定に切り替えます。
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9.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「年」に合わせます。
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「年」は、2000年~2099年の範囲内でセットできます。「年・月・日」を正しくセットすると、自動的に曜日が算出されます。
カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダーです。
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10.左下のボタンを押して、「月」設定に切り替えます。
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11.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「月」に合わせます。
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12.左下のボタンを押して、「日」設定に切り替えます。
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13.右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、現在の正しい「日」に合わせます。
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14.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
針の表示は合っていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
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2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。
時計の時刻合わせが終わりました
針の基準位置のずれを修正します
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1.デジタル部に「H.SET」と表示されるまで、左上のボタンを約5秒間押し続けます。
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「H.SET」の表示でボタンを離すと、デジタル部に「0:00」が点滅し、時・分針が自動で動きますので、針が止まるまでお待ちください。
ボタンを押し続けて約2秒後に「ADJ」と表示されますが、そのまま押し続けてください。
「H.SET」と表示され、更に押し続けると時刻モードに戻ります。
時刻モードに戻った場合は、この操作を繰り返してください。「H.SET」の表示にならない場合は、ボタンが利きにくくなっている可能性がありますので、強めに押し続けてください。
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2.時・分針が12時位置以外に止まった場合は、右下(進む)または右上(戻る)のボタンを押して、12時位置に合わせます。
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右下のボタンを押すごとに針が進み、右上のボタンを押すごとに戻ります。
時・分針は連動して動きます。
ボタンを押し続けると早送り状態になり、いずれかのボタンを押すと止まります。
右下(進む)のボタンの早送りは分針が12回転、右上(戻る)のボタンの早送りは分針が1回転すると、針は止まります。
【針修正のコツ】
早送りの場合、12時に近いところで一旦針を止めてから、小刻みに押して12時位置に針を合わせます。
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3.左上のボタンを2回押して、設定を完了します。
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時刻モードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
針が退避したまま(時・分針が重なったまま)動かない場合は、「ピッ」と確認音が鳴るまで、左下のボタンを約2秒間押し続けてください。
9時側のデジタル部が「月・日」表示になっている場合は、左上のボタンを押して「時・分」表示に切り替えます。
基準位置合わせが終了したら、時刻モードで針の時刻とデジタル部の時刻が合っているかご確認ください。