時計の時刻合わせ (5513)
時計の時刻合わせを始めます
りゅうずが引いた状態になっていないか確認します
りゅうずを押します。
りゅうずが引いた状態だった場合は、りゅうずを押し込みます。
りゅうずは、強く押し過ぎないようにご注意ください。

時計をカレンダーモードにします

-
1.左上のボタンを約3秒間押し続け、カレンダーモードに切り替えます。
-
時計の状態を選択してください
針の基準位置を確認します
例) 正しい日時が、2021年9月30日(木)
午後10時10分00秒の場合

下記リンクをご参考に、スマートフォンの専用アプリを使用して針の位置を補正してください。
≪針や日付の位置を補正する≫
スマートフォンと時計が接続できない場合には:
ストップウオッチまたはタイマーが計測中のときはスマートフォンと接続できません。
下記リンクをご参考に、計測中であれば計測を止めてからスマートフォンとの接続操作をおこなってください。
≪ストップウオッチ:計測する≫
≪タイマー:タイマーを使う≫
ストップウオッチとタイマーの計測を止めても接続できない場合は、アプリと時計からそれぞれペアリング情報を削除した後に、再度ペアリングをおこなってください。
上記でも接続できない場合には、次のURLもご参照ください。
≪困ったときは(ペアリングできない)(再接続できない)(どうしても接続できない場合)≫
時計の時刻合わせが終わりました
針や日付の基準位置を補正します
りゅうずの操作について
りゅうずはねじ込み式になっています(ねじロック式りゅうず)。お使いになるときは、りゅうずを左回しにして、ねじ込みを緩めてください。

りゅうずの操作をしないときは、りゅうずを押しながら時計回りに回して、ねじ込んでください。

りゅうずは2段階に引けます。
無理に引っ張らないでください。

りゅうずを引いた状態で2分以上何も操作を行わないと、操作が効かなくなります。その場合は、りゅうずを一旦戻した後、再度引いてください。
-
1.りゅうずを1段引きます。
-
秒針が移動して止まります。
-
2.右下のボタンを約5秒間押し続けます。
-
秒針が1周します。
秒針の基準位置を確認します
-
3.秒針が12時位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して12時位置に合わせます。
-
針は早回し/早戻しすることができます。
りゅうずの回し方について
りゅうずを次のように回すことで、針の動きを早送り/早戻しすることができます。
早送り/ |
![]() |
りゅうずを時計方向(早送り)または時計方向と逆(早戻し)にすばやく繰り返し回す |
---|---|---|
解除 |
![]() |
りゅうずを逆方向に回す、またはいずれかのボタンを押す |
時針・分針の基準位置を確認します
-
4.左上のボタンを押して、時針・分針の修正に切り替えます。
-
時針・分針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
5.時針・分針が12時位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して12時位置に合わせます。
-
時針と分針は連動して動きます。
りゅうずをくるくると1回転以上回すと、早送り/早戻し状態になり、りゅうずを逆方向に回すと止まります。
ディスク針の基準位置を確認します
-
6.左上のボタンを押して、ディスク針の修正に切り替えます。
-
時針・分針・秒針とディスク針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
7.ディスク針が下のイラストの位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して位置を合わせます。
-
ディスクの抜けている部分の色がすべて黒の状態が、基準位置です。
ディスク針の色はデザインにより異なりますが、基本的に黒色の部分は共通です。
小時針・小分針・小時針(24時間制)の基準位置を確認します
-
8.左上のボタンを押して、小時針・小分針・小時針(24時間制)の修正に切り替えます。
-
小時針・小分針・小時針(24時間制)が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
9.小時針、小分針が12時以外で止まった場合や、小時針(24時間制)が24時以外で止まった場合は、りゅうずを回して位置を合わせます。
-
小時針、小分針を動かすと、小時針(24時間制)も連動して動きます。
モード針の基準位置を確認します
-
10.左上のボタンを押して、モード針の修正に切り替えます。
-
モード針が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
11.モード針が「S」の位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して位置を合わせます。
-
日付の基準位置を確認します
-
12.左上のボタンを押して、日付の修正に切り替えます。
-
モード針と日付が自動で動きますので、止まるまでお待ちください。
-
13.日付が「1」ではない場合や、「1」が枠の中心から少しでもずれている場合、またモード針が「S」の位置以外で止まった場合は、りゅうずを回して位置を合わせます。
-
モード針は「S」の位置、日付は「1」が枠の中心にくるようにりゅうずを回して位置を合わせます。
モード針と日付は連動して動くため、どちらもりゅうずを回して調整します。
日付は少しずつ動きます。
りゅうずをくるくると1回転以上回すと、早送り/早戻し状態になり、りゅうずを逆方向に回すと止まります。
-
14.りゅうずを戻して、設定を完了します。
-
カレンダーモードに戻り、針が現在の時刻まで移動して動き出します。
日付は少しずつ動きます。日付が止まるまでお待ちください。
-
15.りゅうずを押しながら時計回りに回してロックします。
-
現在の正しい日時になっていますか?
時計の時刻合わせが終わりました
日時を修正します
下記リンクをご参考に、スマートフォンの専用アプリを使用して日時を修正してください。
≪時計の時刻を自動で合わせる(すぐに時刻を合わせたい)≫
スマートフォンと時計が接続できない場合には:
ストップウオッチまたはタイマーが計測中のときはスマートフォンと接続できません。
下記リンクをご参考に、計測中であれば計測を止めてからスマートフォンとの接続操作をおこなってください。
≪ストップウオッチ:計測する≫
≪タイマー:タイマーを使う≫
ストップウオッチとタイマーの計測を止めても接続できない場合は、アプリと時計からそれぞれペアリング情報を削除した後に、再度ペアリングをおこなってください。
上記でも接続できない場合には、次のURLもご参照ください。
≪困ったときは(ペアリングできない)(再接続できない)(どうしても接続できない場合)≫
時計の時刻合わせが終わりました
りゅうずの操作について
りゅうずはねじ込み式になっています(ねじロック式りゅうず)。お使いになるときは、りゅうずを左回しにして、ねじ込みを緩めてください。

りゅうずの操作をしないときは、りゅうずを押しながら時計回りに回して、ねじ込んでください。

りゅうずは2段階に引けます。
無理に引っ張らないでください。

りゅうずを引いた状態で2分以上何も操作を行わないと、操作が効かなくなります。その場合は、りゅうずを一旦戻した後、再度引いてください。
-
1.りゅうずを2段引きます。
-
現在時計が示している時間が午前中の場合は秒針が「A」に、午後なら「P」に移動し、「時」と「分」を設定できる状態になります。
-
2.りゅうずを回して、「時」と「分」を現在時刻に合わせます。
-
時刻に合わせてデュアルタイムも変わります。小時分針がうごいている間、りゅうず操作はできません。
-
3.左上のボタンを押して、月日の修正に切り替えます。
-
秒針が下のイラストで「月」を示す位置に止まります。
例:8時位置は、8月を表します。
-
4.右上のボタンを押して、現在の「月」に合わせます。
-
ボタンを押すごとに、「月」が一つ進みます。
-
5.りゅうずを回して、現在の「日」に合わせます。
-
モード針と日付が連動して動きます。
日付は少しずつ動き、1日ごとに止まります。
-
6.左上のボタンを押して、年(10の位)の修正に切り替えます。
-
年は西暦(20XX)で合わせます。
秒針が「年(10の位)」を示す位置に止まります。
下のイラストでは秒針が1時位置を指しているので、2010年を表しています。
-
7.りゅうずを回して、現在の「年(10の位)」に合わせます。
-
-
8.左上のボタンを押して、年(1の位)の修正に切り替えます。
-
秒針が「年(1の位)」を示す位置に止まります。
下のイラストでは秒針が12時位置を指しているので、2020年を表しています。
-
9.りゅうずを回して、現在の「年(1の位)」に合わせます。
-
-
10.時報に合わせてりゅうずを戻し、設定を完了します。
-
年月日を設定すると、自動的に曜日も設定されます。
-
11.りゅうずを押しながら時計回りに回してロックします。
-
時計の時刻合わせが終わりました
二次電池の容量が少なくなっています。本機を充電してください。

腕から外したときは文字板(ソーラーパネル)を明るい方に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
腕に付けているときはなるべく衣類の袖が文字板(ソーラーパネル)にかからないように使用してください。
フル充電までの目安時間
・ 晴れた日の屋外で約23時間(1日6時間の充電で約4日)
・ 晴れた日の窓際で約83時間(1日6時間の充電で約14日)
通常、晴れた日の屋外に丸1日ほど充電を行っていただきますと、正常に動作するレベルに回復致します。