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- 領収書はインボイス対応時、どのように扱えばよいですか?
- A3
- 簡易インボイス(適格簡易請求書)では取引内容の記載が要件になっているため、領収書では簡易インボイスの要件を満たしていません。
 そのため一連番号でひも付きされたレシートも合わせてお渡しください。レシートには取引内容の記載があり、要件を満たしています。
 ただし、金額指定の領収書を発行できる機能がありますが、こちらは要件を満たしていないため、インボイス対応では使用しないことを推奨します。
 
 
 【サンプル例 レシート+領収書】
 例は一連番号(一連No.)000034で、ひも付けられています。
  
 
 
 
 インボイス(適格簡易請求書)について