防水・防塵・耐衝撃性能(タフネス性能)関連

Q11
水濡れ後に充電する場合の注意点は?
A11
付属品、オプション品は防水・防塵性能を有していません。充電時、および充電後には次の点をご確認ください。

・本体が濡れている状態では絶対に充電しないでください。感電や電子回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。

・本体が濡れていないかご確認ください。水に濡れた後に充電する場合は、よく水抜きをして乾いた清潔な布などで拭き取ってから、卓上ホルダに差し込んだり、外部接続端子キャップを開いてください。

・外部接続端子キャップを開いて充電した場合には、充電後はしっかりと外部接続端子キャップを閉じてください。外部接続端子キャップからの水や粉塵の浸入を防ぐため、卓上ホルダを使用して充電することをおすすめします。

・濡れた手で指定の充電用機器(別売)、卓上ホルダに触れないでください。感電の原因となります。

・指定の充電用機器(別売)、卓上ホルダは、水のかからない状態で使用し、お風呂場、シャワー室、台所、洗面所などの水周りでは使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、お風呂場などに持ち込まないでください。火災・感電の原因となります。

アンケートへのご協力をお願いします。

送信