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撮影モード/撮影テクニック
撮影モード/撮影テクニック
Q45
ブレ軽減にはいろいろな設定がありますが、どのように使い分ければ良いのですか?
A45
オート
・
通常はCCDシフト方式手ブレ補正が働いて、手ブレを防いでいます。
それに加え、被写体が速く動いていることを自動的に検出し、被写体が動いたときだけ感度を上げて被写体ブレを軽減した撮影を行います。
・
速く動いているような被写体を撮影する場合にご利用ください。感度を上げる関係上、多少ノイズが生じる場合があります。
手ブレ補正
・
CCDシフト方式の手ブレ補正が動作して、手ブレを抑止するモードです。
感度は必要最小限しか上げないので、綺麗な画質で撮影が可能です。
・
比較的動きの少ない被写体を撮影する場合にご利用ください。
・
三脚を用いて撮影を行う場合は、「手ブレ補正」を使用せず、「被写体ブレ」あるいは「切」に設定してお使いください。
被写体ブレ
・
被写体が速く動いていることを自動的に検出し、被写体が動いたときだけ感度を上げて被写体ブレを軽減した撮影を行います。
このモードにおいてはCCDシフト方式の 手ブレ補正が動作しません。
・
多少ノイズが多めに発生しますが、速い動きの被写体のブレを最小限に抑えて撮影したい場合などにご利用ください。
※ 次のような撮影では、「オート」よりも「被写体ブレ」に設定することを
おすすめします。
・ 三脚を使用するとき
・ 流し撮りするとき(パンニング)
・ 被写体の動きが非常に速いとき
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