ダイナミックフォト

Q15
ダイナミックフォトでキャラクター撮影時の「撮影方法」として、「1回撮り」、「2回撮り」、「文字撮り」とありますが、どのように使い分けたら良いですか?
A15
キャラクター撮影時の「撮影方法」の使い分けについては、下記を参照してください。
<1回撮り>
通常のキャラクター撮影時に使用します。
背景に応じてカメラが自動的に判断し、背景が無地の場合は「1回撮り」、無地でない場合は「2回撮り」となります。

<2回撮り>
背景が無地でも、光の反射や影の影響で1回撮りではキャラクターが上手く切り抜けない場合、「2回撮り」に切り替え
  て撮影してください。


<文字撮り>
白い紙などに書いた文字を切り抜いて、キャラクターとして画像に貼り付けることができます。
ただし、背景が無地でない場合は使用できません(「認識に失敗」のエラーが表示されます)。

※文字を撮影するとき、細い文字はきれいに切り抜けない場合があります。
※文字を撮影するとき、文字を書いた紙の余白より外側が写らないように、注意してください。

アンケートへのご協力をお願いします。

送信