モジュール番号 3515
アクティビティ計測画面表示を設定する
アクティビティ計測画面は数種類あり、各アクティビティに最大9画面登録できます。
登録した画面の中から、どの画面を各アクティビティ計測中に表示するか設定できます。
重要
アクティビティ計測画面表示はCASIO WATCHESで設定します。時計では設定できません。
画面1は「計測画面1」に固定されています。画面2~9は「計測画面1」以外の画面から選びます。
計測画面1

以下から、画面2~9に表示する画面を選びます。
計測画面2

計測画面3

計測画面1~3で表示する 上段、
上段、 中段、
中段、 下段は、表示項目をカスタマイズできます。カスタマイズ項目もCASIO WATCHESで設定します。
下段は、表示項目をカスタマイズできます。カスタマイズ項目もCASIO WATCHESで設定します。
心拍計測画面

- 
								計測開始時からの移動時間 
- 
								現在の心拍数 
- 
								目標HRゾーンの値 
時刻画面

- 
								現在の時刻 
- 
								計測開始時からの移動時間 
高度画面

- 
								現在位置の高度 
- 
								現在の心拍数 
- 
								[DIFF RESET](高度差リセット)との高度差 
- 
								計測開始時からの移動時間 
気圧画面


- 
								現在の気圧 
- 
								現在の温度 
- 
								気圧傾向グラフ 
- 
								現在の心拍数 
- 
								計測開始時からの移動時間 
方位画面

- 
								現在の方位 
- 
								現在の方位角度 
- 
								現在の心拍数 
- 
								計測開始時からの移動時間 
アルマナック画面

- 
								計測日の年月日 
- 
								計測日の月齢 
- 
								計測日の日の出時刻 
- 
								計測日の日の入り時刻 
- 
								計測開始時からの移動時間 
高度ナビ画面

- 
								現在の高度を目盛り位置で表示 
- 
								表示中のチェックポイント 
- 
								表示中のチェックポイントに設定された高度 
- 
								現在の高度とチェックポイントとの高度差 
- 
								計測開始時からの移動時間 
- 
								現在の心拍数 
 は、チェックポイントと現在地の高度差によって、表示と位置が目盛りに沿って変わります。
は、チェックポイントと現在地の高度差によって、表示と位置が目盛りに沿って変わります。
| 表示 | 意味 | 
|  | 高度差が+100m以上 | 
|  | 高度差が-100~100m以内 | 
|  | 高度差が-100m以上 | 
高度ナビの設定については、以下をご覧ください。
参考
Dボタンを2秒以上押し続けるたびに、チェックポイントの表示が切り替わります。

インターバルタイマー画面

- 
								合計の測定時間 
- 
								インターバルタイマー値 
- 
								リピート回数 
- 
								現在の心拍数 
参考
INTERVAL TIMERのとき、画面1は「インターバルタイマー」の画面を表示します。
設定方法
- 
								 「CASIO WATCHES」アイコンをタップします。 「CASIO WATCHES」アイコンをタップします。
- 
								 「マイウオッチ」タブをタップします。 「マイウオッチ」タブをタップします。
- 
								 「GBD-H2000」を選んでタップします。 「GBD-H2000」を選んでタップします。
- 
								 設定したい内容を選び、画面に従って操作します。 設定したい内容を選び、画面に従って操作します。

 が点灯している状態で操作してください。
が点灯している状態で操作してください。