Module No. 3521

水面休息時間(インターバルタイム)の計測

反復潜水に備え、潜水時間の計測終了時からの経過時間を水面休息時間として計測する機能です。

水面休息時間は、1分単位で48時間まで計測できます。

  1. ダイビングモードにします。

  2. 以下の操作で計測します。

  3. fl_Surface_D_btn_DIVE_1sec
  4. 水面休息時間の計測中にAボタンを押して、計測をリセットします。

  5. リセットすると、ログデータが記録されます。

参考

水面休息時間(インターバルタイム)は、計測中は表示されません。ログデータリコールモードで、最新のログデータにだけ表示されます。

ダイビングモードで潜水時間の計測中に時刻モードに戻っても、内部では計測は続いています。

ダイビングモードにしてから11~12時間経過すると、自動的に時刻モードに戻ります。