モジュール番号 3567

節電(パワーセービング機能)

パワーセービング機能をオンにして、午後10時から午前6時の間に時計を約150分間置いておくと画面の表示が消えて、レベル1の節電状態になります。この状態が6~7日続くと、レベル2の節電状態になります。

節電レベル1:

3567_09_PS_Intro

画面表示を消して節電します。スマートフォンと接続することはできます。

節電レベル2:

3567_10_PS_Intro

画面表示を消して節電します。すべての機能を使用できません。

電池寿命(新品の電池)

パワーセービング機能がオン(週5日間6時間節電レベル1+週2日時計装着なし)の場合:

約38か月

パワーセービング機能がオフの場合:

約28か月

節電状態を解除する

以下の方法で、節電状態を解除します。

いずれかのボタンを押す

時計を装着する

参考

時計が以下のときは、節電レベル1の条件を満たしても表示は変化しません。

ストップウオッチモード

タイマーモード

画面に表示中のストップウオッチモードまたはタイマーモードがリセット状態で6~7日が経過すると、レベル2の節電状態になります。

パワーセービング機能のオン/オフを切り替えることができます。

時計を装着している場合でも、腕を動かさないでいると節電状態になることがあります。