モジュール番号 5542

海外に渡航するときは

こんな使い方をすれば、スムーズに渡航先の日時に変更できます。

搭乗前

1.渡航先の時刻をワールドタイム(デュアルタイム)に設定します。

5542_img_Boarding

2.自動時刻合わせを無効にします。

5542_img_Disabled

到着後

1.出発地と渡航先の時刻を入れ替えます。

5542_fl_TimeChange_caps

2.自動時刻合わせを有効にします。