時計を腕から外しているときは、光が当たる明るい場所に置いて充電してください。

腕につけているときは、文字板（ソーラーパネル）に衣類の袖がかからないように心がけてください。文字板（ソーラーパネル）が一部でも隠れていると発電効率が低下します。

針の動きで、充電量が不足しているかどうかがわかります。充電不足になると、使用できる機能が制限されます。

充電不足のとき

秒針が2秒ごとに動きます。

充電切れのとき

すべての針と日付が停止します。

充電時間の目安として、下の表をご活用ください。

1 日、使用するために必要な充電時間

充電量の回復に必要な時間

光量

①

晴れた日の屋外など（50,000ルクス）

②

晴れた日の窓際など（10,000ルクス）

③

曇りの日の窓際など（5,000ルクス）

④

蛍光灯下の室内など（500ルクス）

時計を動かさずに約1時間置いておくとスマートフォンとの接続を解除し、レベル1の節電状態になります。

また、午後9時から午前6時の間に、時計を暗い場所に約1時間置いておくと秒針が停止し、レベル2の節電状態になります。この状態が6～7日続くと、すべての針が停止し、レベル3の節電状態になります。

• 以下の方法で、節電状態を解除します。

• 時計を明るい場所に置くと、レベル2、レベル3の節電状態からレベル1の節電状態になります。