スリープ状態(ネットワークスタンバイ機能)について
USB接続または無線LAN接続されている状態で、何も操作をしないで電源を入れたままにしておくと、約6分後、自動的にスリープ状態になり、電源ランプが緑色から橙色に変化します。これをネットワークスタンバイ機能といいます。
パソコンで印刷を実行すると、本機は自動的に起動し、印刷を行います。
ネットワークスタンバイの状態ではオートパワーオフ機能は働きません。
USB接続または無線LAN接続されている状態で、何も操作をしないで電源を入れたままにしておくと、約6分後、自動的にスリープ状態になり、電源ランプが緑色から橙色に変化します。これをネットワークスタンバイ機能といいます。
パソコンで印刷を実行すると、本機は自動的に起動し、印刷を行います。
ネットワークスタンバイの状態ではオートパワーオフ機能は働きません。