XD-SX / XD-SVシリーズ共通

画面のタッチ操作

タッチペンで画面をタッチして、辞典や項目の選択、画面を送る(スクロール)操作などをすることができます。

タッチして画面を送る操作に対応していない一部の機能は、ガイド機能で見ることができます。辞典の説明・使いかた・登録商標などの情報を見る

タッチして辞典や項目を選ぶ

z_Touch_To_Select home 2 + Touch_To_Select home 2

例:ホーム画面

z_Touch_To_Select contents 2 + Touch_To_Select contents 2

例:コンテンツ一覧画面

z_Touch_To_Select list + Touch_To_Select list

例:リスト画面

項目を一度タッチすると、その項目の内容に移動します。

リスト画面で単語や項目が選ばれている状態でプレビュー部分(リスト画面(候補の一覧))をタッチすると、単語の意味や解説の画面、または項目の次の画面が表示されます。

意味の画面(意味の画面(結果表示))で、緑色の文字やアイコンをタッチすると、ジャンプしたり音声を聞いたりすることができます。

緑色の文字や、緑色の枠のついた図をタッチすると、ジャンプします。

voiceをタッチすると、音声を再生します。音声を聞いてみる

Chartexplanationexampleをタッチすると、それぞれ図表、解説、用例が表示されます。画面に表示されるアイコン

文字をなぞって選択する

Trace_And_Select + Trace_And_Select

タッチメニュー

意味の画面では、文字を右になぞると、ことばを選択することができます。

縦表示(意味の画面のレイアウトを変更する)にしているときは、文字を上から下になぞります。

ことばを選択すると、タッチメニュー(タッチメニュー)が表示され、そのことばに対してさまざまな機能を使うことができます。

タッチメニューの内容は、選択した文字の種類などによって異なります。

画面をなぞって続きを見る

Follow_And_See_001 + Follow_And_See_001

例:コンテンツ一覧画面

カテゴリーの切り替え

ページの切り替え

コンテンツ一覧では、画面を左右になぞると隣のカテゴリーに切り替わります。

コンテンツ一覧に続きのページがある場合は、上下になぞって画面を送ることもできます。

Follow_And_See_002 + Follow_And_See_002

例:リスト画面

例:意味や解説の画面

リスト画面、意味や解説の画面に続きがある場合は、上下になぞって画面を送ることができます。

左右に続きがある場合は、左右方向になぞって画面を送ることができます。

キーボードでの選択・決定について

タッチ操作の代わりに、キーボードでも項目を選ぶことができます。

ホーム画面やコンテンツ一覧、リスト画面、項目選択などの各画面でarrow_uparrow_downarrow_leftarrow_rightを押すと、選択部分が移動します。

項目が選択されている状態でdecideを押すと、その項目の内容に移動します。

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