ゴルフスイングを計測する 
スイング時の腰の動きを計測して、計測結果をグラフや数値で確認できます。

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1.ウェアラブルセンサーとスマートフォンを接続する
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2.
トップ画面の“リモートで操作する”をタップする
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3.
“スイングの撮影や計測”をタップする
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4.
ウェアラブルセンサーを腰に取り付ける
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- ウェアラブルセンサーがしっかりと体に固定されていないと、アドレスが検出されない場合があります。ウェアラブルセンサーの取扱説明書を参考にして、しっかりと体に固定してください。
- 地磁気センサーの補正の画面が表示された場合は、画面の指示に従って地磁気センサーを補正してください。地磁気センサーの補正が完了すると、取り付け角度を調整する画面に戻ります。
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5.打席でボールに向かってまっすぐ立つ
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ウェアラブルセンサーの角度補正が始まります。補正が完了すると、スマートフォンの画面が“スイングを計測する”画面に切り替わります。
- この補正を基準に角度が計測されます。しっかりと静止してください。
- 補正が失敗した場合は、メッセージが表示されます。“OK”をタップして再度補正を行ってください。
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6.アドレスする
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7.ピッと開始音が鳴って“スイングしてください”というメッセージが表示されたら、スイングする
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スイングが終わると、ピピッと鳴って計測が終わります。その後、ウェアラブルセンサーで計測したデータがスマートフォンに表示されます。
- この状態で、次の計測が可能になります。
- 音量は、スマートフォンで調節してください。
“スイングを計測する”画面

- ①
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タブをタップすると、計測したスイングの結果の表示が切り替わります。画面を左右にスワイプして表示を切り替えることもできます。
- ②
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計測日、計測時に使ったクラブ、タグを表示します。
- ③
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“体の動きをリアルタイムに確認”画面に切り替えます。
- ④
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専用アプリEXILIM Analyzer for GOLF が開き、過去に計測したスイングの結果を見ることができます。詳しくは、EXILIM Analyzer for GOLF 取扱説明書をご覧ください。
http://www.exilim.com/manual/