1.ウェアラブルセンサーとスマートフォンを接続する

ウェアラブルセンサーと接続する

2.カメラとスマートフォンを接続する

カメラと接続する

3. トップ画面の“リモートで操作する”をタップする

4.“スイングの撮影や計測”をタップする

5. ウェアラブルセンサーを腰に取り付ける

• ウェアラブルセンサーがしっかりと体に固定されていないと、アドレスが検出されない場合があります。ウェアラブルセンサーの取扱説明書を参考にして、しっかりと体に固定してください。

• 地磁気センサーの補正の画面が表示された場合は、画面の指示に従って地磁気センサーを補正してください。地磁気センサーの補正が完了すると、取り付け角度を調整する画面に戻ります。

6.打席でボールに向かってまっすぐ立つ

ウェアラブルセンサーの角度補正が始まります。補正が完了すると、ウェアラブルセンサーとカメラが無線LAN で接続されて、スマートフォンの画面が“スイングの撮影や計測”画面に切り替わります。

• この補正を基準に角度が表示されます。しっかりと静止してください。

• 補正が失敗した場合は、メッセージが表示されます。“OK”をタップして再度補正を行ってください。

• ウェアラブルセンサーとカメラが無線LANで接続されると、【】ランプが緑色で点滅します。

“スイングの撮影や計測”画面

①

撮影モードボタン

ゴルフベストショットの撮影シーンを切り替えます。

②

デジタルズームで4倍まで拡大できます。

③

接続中のカメラで撮影できるメモリー残量が表示されます。

④

ウェアラブルセンサーの角度を再補正します。

⑤

腰の動きを表示します。

⑥

映像がフルスクリーン表示に切り替わります。標準表示に戻すには、“”をタップします。

⑦

撮影を中断します。

⑧

“体の動きをリアルタイムに確認”画面に切り替えます。

⑨

カメラに保存されている画像を表示します。

カメラ内の画像を見る

⑩

専用アプリEXILIM Analyzer for GOLFが開き、ゴルフベストショットの各シーンで撮影した動画を分析できます。詳しくは、EXILIM Analyzer for GOLF取扱説明書をご覧ください。
http://www.exilim.com/manual/