正しく計測できないとき
次のような場合は、正しく計測できないことがあります。
- スリッパ、サンダル、草履など、すり足が起きやすい履物での歩行
- タイルやカーペット、雪道など、すり足が起きやすい路面を歩行
- 不規則な歩き方(混雑した場所や行列で少し歩いては止まるを繰り返すなど)
- 極端にゆっくりした歩行や極端に速いランニング
- ショッピングカートやベビーカーを押していた場合
- 振動の多い場所や、乗り物(自転車など)での使用の場合
- 手や腕だけを頻繁に動かすような動作(手拍子、うちわをあおぐなど)をしていた場合
- 手をつないで歩く、杖を突くなど、手と足がばらばらの動きになる場合
- 歩行以外の生活活動(掃除など)
- 利き腕に装着した場合
- 20秒以下の歩行
- 針移動中(針退避機能を使うなど)
- 時計操作中