ストップウオッチ
計測開始から1時間は1/100秒単位で、それ以降は1秒単位で最大24時間計測できます。
通常の計測に加えて、スプリットやラップも計測できます。

スプリットタイムとラップタイムについて
スプリットタイム
スタートから任意の地点までの経過時間です。

ラップタイム
トラック1周など、一定区間ごとの経過時間です。

計測する
-
ストップウオッチモードにします。
-
以下の操作で計測します。
-
Bボタンを押して、計測をリセットします。

計測開始から1時間までは、1/100秒単位で経過時間を表示します。1時間以降は、1秒単位で表示します。

スプリットタイムを計測する
-
ストップウオッチモードにします。
-
Aボタンを押して、[SPL]を表示させます。
-
以下の操作で計測します。
-
Bボタンを押して、計測をリセットします。
ストップウオッチで計測中の場合は、手順2の操作をする前にDボタンを押して計測をストップし、Bボタンを押してリセットしてください。

Bボタンを押すと、その時点までの経過時間(スプリットタイム)と[SPL]が約8秒間表示されます。

計測開始から1時間までは、1/100秒単位で経過時間を表示します。1時間以降は、1秒単位で表示します。

ラップタイムを計測する
-
ストップウオッチモードにします。
-
Aボタンを押して、[LAP]を表示させます。
-
以下の操作で計測します。
-
Bボタンを押して、計測をリセットします。
ストップウオッチで計測中の場合は、手順2の操作をする前にDボタンを押して計測をストップし、Bボタンを押してリセットしてください。

Bボタンを押すごとに、区間ごとの経過時間(ラップタイム)が約8秒間表示されます。

各区間の計測開始から1時間までは、1/100秒単位で経過時間を表示します。1時間以降は、1秒単位で表示します。
