ストップウオッチ
計測開始から1時間は1/100秒単位で、それ以降は1秒単位で最大24時間計測できます。
通常の計測に加えて、スプリットやラップも計測できます。

参考
スプリットタイムとラップタイムは、最大200本保存できます。保存したデータが200本を超えると、古いデータから自動で消去されます。
計測したデータを残したい場合は、スマートフォンにデータを転送してください。
スプリットタイムとラップタイムについて
スプリットタイム
スタートから任意の地点までの経過時間です。

ラップタイム
トラック1周など、一定区間ごとの経過時間です。

計測する
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ストップウオッチモードにします。
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以下の操作で計測します。
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Aボタンを押して、計測をリセットします。

計測開始から1時間までは、1/100秒単位で経過時間を表示します。1時間以降は、1秒単位で表示します。

スプリットタイムを計測する
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ストップウオッチモードにします。
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Aボタンを押して、[SPL]を表示させます。
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以下の操作で計測します。
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Aボタンを押して、計測をリセットします。
ストップウオッチで計測中の場合は、手順2の操作をする前にDボタンを押して計測をストップし、Aボタンを押してリセットしてください。
Aボタンを押すごとに、[SPL](スプリットタイム)と[LAP](ラップタイム)が切り替わります。

Aボタンを押すと、その時点までの経過時間(スプリットタイム)と[SPL]が交互に約8秒間表示されます。

計測開始から1時間までは、1/100秒単位で経過時間を表示します。1時間以降は、1秒単位で表示します。

ラップタイムを計測する
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ストップウオッチモードにします。
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Aボタンを押して、[LAP]を表示させます。
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以下の操作で計測します。
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Aボタンを押して、計測をリセットします。
ストップウオッチで計測中の場合は、手順2の操作をする前にDボタンを押して計測をストップし、Aボタンを押してリセットしてください。
Aボタンを押すごとに、[SPL](スプリットタイム)と[LAP](ラップタイム)が切り替わります。

Aボタンを押すごとに、区間ごとの経過時間(ラップタイム)とストップウオッチ番号が交互に約8秒間表示されます。

各区間の計測開始から1時間までは、1/100秒単位で経過時間を表示します。1時間以降は、1秒単位で表示します。
