モジュール番号 5602

海外に渡航するときは

こんな使い方をすれば、スムーズに渡航先の日時に変更できます。

搭乗前

1.渡航先の時刻をワールドタイムに設定します。

5602_img_Boarding

2.自動時刻合わせを無効にします。

5602_img_Disabled

到着後

1.出発地と渡航先の時刻を入れ替えます。

5602_116_fl_MATZ

2.自動時刻合わせを有効にします。

3.時刻を合わせます。