Module No. 3452

節電(パワーセービング機能)

午後9時から午前6時の間に、時計が時刻モードの状態で暗い場所に70分以上置いておくとレベル1の節電状態になります。この状態が6~7日続くと、レベル2の節電状態になります。時計が節電状態になると、画面の表示が消えます。

節電レベル1:

以下の機能を使うことができます。

  • アラーム
  • タイマー
  • スマートフォンと接続

節電レベル2:

すべての機能が停止します。

節電状態を解除する

以下の方法で、節電状態を解除します。

  • いずれかのボタンを押す
  • 時計を明るい場所に置く
  • 時計を傾けてオートライト機能を動作させる