節電(パワーセービング機能)
午後9時から午前6時の間に、時計が時刻モードの状態で暗い場所に70分以上置いておくとレベル1の節電状態になります。この状態が6~7日続くと、レベル2の節電状態になります。時計が節電状態になると、画面の表示が消えます。
節電レベル1:
以下の機能を使うことができます。
- アラーム
- タイマー
- スマートフォンと接続
節電レベル2:
すべての機能が停止します。
節電状態を解除する
以下の方法で、節電状態を解除します。
- いずれかのボタンを押す
- 時計を明るい場所に置く
- 時計を傾けてオートライト機能を動作させる