• クイックパレット（ソフトアイコン）で操作する
• クイックパレット（ハードアイコン）で操作する
• タッチして辞典や項目を選ぶ
• 画面をなぞって続きを見る

タッチペンで画面をタッチして、操作などをすることができます。

タッチして画面を送る操作に対応していない一部の機能は、ガイド機能で見ることができます。辞典のガイド（凡例・使いかた）を見る

クイックパレット（ソフトアイコン）で操作する

各辞典や機能を使っているときに、他に操作できる機能がある場合、画面の左端にクイックパレット（ソフトアイコン）が表示されます。

クイックパレット（ソフトアイコン）

クイックパレット（ソフトアイコン）は、お使いの機能や状態により変わったり、表示されなかったりすることがあります。操作は、各機能のページで説明します。

本書では、キーボードとソフトアイコンのどちらを使っても操作できる機能は、主にキーボードの操作を例に説明しています。

クイックパレット（ハードアイコン）で操作する

キーボードのキーを押す代わりに、画面の右端にあるクイックパレット（ハードアイコン）をタッチして、素早く操作することができます。

ハードアイコン

本書では、キーボードとクイックパレット（ハードアイコン）のどちらを使っても操作できる機能は、主にキーボードの操作を例に説明しています。

一部のコンテンツを除き、音声や動画の再生中、クイックパレット（ハードアイコン）は働きません。

タッチして辞典や項目を選ぶ

例：メニュー画面

例：リスト画面

項目を一度タッチすると、その項目の内容に移動します。

リスト画面で単語や項目を2回タッチすると、単語の意味や解説の画面、または項目の次の画面が表示されます。

意味の画面（意味の画面（結果表示））で、赤色の文字やアイコンをタッチすると、ジャンプしたり音声を聞いたりすることができます。

画面をなぞって続きを見る

例：メニュー画面

カテゴリーの切り替え

ページの切り替え

メニュー画面では、画面を左右になぞるとカテゴリーが切り替わります。

メニュー画面に続きのページがある場合は、上下になぞって画面を送ることもできます。

例：リスト画面

例：意味や解説の画面

リスト画面、意味や解説の画面に続きがある場合は、上下になぞって画面を送ることができます。

左右に続きがある場合は、左右方向になぞって画面を送ることができます。