トレーニング状況表示のご注意 VO2MAXを測定するためには、プロフィール(身長・体重・性別等)を正しく入力し、屋外で10分以上走行してください。 VO2MAXの測定値は、以下の要因によりばらつくことがあります。 ランニングコース(起伏の多いコースなど) ランニング以外のトレーニング 環境(気温、湿度、標高など) トレーニングステータスを表示するには、心拍計測機能を有効にし、週に2回以上、VO2MAXが更新される走行(10分以上の走行)のデータを時計に保存してください。